【色の効果を侮るな】知らないと損する色効果

こんにちは！
パーソナルブランディングデザイナーの比嘉塑婆訶（ひがそわか）です！

あなたが好きな色は何色ですか？

着ている洋服や靴、食べ物、文房具、窓の外の景色、会社の壁や黒板．．．
私たちの周りのすべてのものには、「色」がついています。

ですが、効果までは具体的にはわからないため、
結局イメージや好みで色を選んでいるのではないでしょうか。


色彩心理学では色の特徴が明確になっているので、
さまざまな効果的な色を選ぶ時のコツについて紹介していきます。

色は、想像しているよりも何倍も僕たちの心や体に影響を与えて、
印象づいていたり、感じていたりするものなんです。

見た色で、僕たちは元気になったり、落ち着いたり、
安心することもあれば、興奮したりもします。


▼色には実はこのような効果があります。
・温度を変える
・時間の経過する感覚をコントロールする
・食欲が増す
・食欲を落とす
・勝負ごとや商談ごとの成功率を変える


僕たちは、「色彩心理」としてどういうもので、
具体的にどんな影響を与えるのか？

上記で例としてあげた2つをピックアップしてみます！
・温度を変える
・時間の経過する感覚をコントロールする

赤い部屋と青い部屋があり、
そこへ入った人々の変化を調べた研究があるそうです。


赤い部屋の人は、
血圧の上がり、筋肉の緊張が見られ、滞在していた時間が短く感じた

青い部屋の人は、
血圧を下がり、筋肉の緊張が緩んだ、滞在していた時間が長く感じた


と言うことは、、、
要するに、人間の身体の感覚が目にうつる色を通して影響していたと言うことです。

以前にお話しした、
こちらの記事の内容でも活用できそうな内容ですので、
よろしければご一緒にお読みください。

"即効性"のあるパーソナルブランディングとは？
https://note.com/sowaka_higa/n/n0c285677b711

人の悩み【HARM】は、ビジネスで解決の手助けができる！
https://note.com/sowaka_higa/n/nbccd36c8387a



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SOWA CREATIVE LAB 代表
比嘉塑婆訶（Sowaka Higa）