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【エンディングノートの代わりに】

おはようございます
浜松の相続終活専門士 石川ひろしです。
今日のハナシは、エンディングノートについて
エンディングノート書きましょうと話しても、だいたい皆さん書きません。

だってめんどくさいですから
僕も、いろいろエンディングノート見ますが、確かにめんどくさいです。

だったら自分オリジナルのエンディングノートを作っておくのがいいです。
思い出した時に、ちょいちょい書いていくのがお勧めです。

最初に書くと良いのが「銀行口座」についてです。
・銀行名
・支店名
・口座番号
・口座名義
こんな程度でいいです。

こんな感じで、残すものを箇条書きにするだけでもOKです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。
相続に関するご相談はお気軽に上のメールを送信よりご連絡ください。
どんな些細なことでも結構です。
少しでも揉めたり争ったりするのを回避しましょう。
(社)相続終活専門協会正会員
相続終活専門士 石川ひろし
https://www.souzokuhamamatsu.jp/
<相活士行動理念>
相活士として、争続・争族(あらそうぞく)を避けるため、
効果的な終活を推奨することを使命とします
具体的には
① 遺言を書くことを推奨します。
② 死亡保険金受取人を熟考することを推奨します。
③ 遺言執行人を指定することを推奨します。
中でも外部の法人にすることを推奨します。

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