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挑戦者たちを応援する挑戦者の物語

今日は劇団四季さんの『コーラスライン』を観劇に行って参りました。

久しぶりのステージ、久しぶりの演劇は、本当にとっても楽しかったし、本当に好きだなぁとしみじみ感じたりもしました。

そんなこんなで、どもークエッショニングでヒッキーな作家のあおいりゅーでっす!

今日は『セトちゃん』のnoteを読んでの感想や直接お会いした印象、それと僕のこと。って感じのお話しです。

コーラスラインについても詳しく感想を書きたいのですが、どっちもは脳みそかもたない警告音がしてるのが悔しいです。

悔しさごとこの身体のシステムを受け入れて、このnoteを書いております。

って書いてて気付いた、昔の優しくない文章になっちゃってるー!ごめん!

まずはセトちゃんの記事。

https://note.com/banana_am/n/n34cabc83751e

これを読んだんだー。

で、今日お会いしてやっと2月のイベントに来てくださったお礼を言えたわけなんだけれども。

色んなものやことを切り取ってみても、セトちゃんっていう人間は表舞台の人間のかほりだなぁと思うんだぁ。

それってセトちゃんの素質でもあるし、

セトちゃんがnoteに記したような努力の結果でもあるし、

セトちゃん自身の選択が産んだ『今』のセトちゃんのかほりなんだと思うんだぁ。

もしかしたらこれから、もっともっと応援される立場になったとき、シレッとサラッとこなしてるように見られて悲しい言葉を受け取る時間が増えるかもしれない。

ニコニコしてて、上手く躱すから、そういう言葉をぶつけていい人間だと思われてしまうかもしれない。

そんな心配はあるけれど、沢山の仲間とファンがきっとこれからもセトちゃんのピンチを救い、ピンチもチャンスに変えて笑って死んでいき続けるんだろうなぁと思う。 

んー、やっぱり読み手に優しくない文章になってしまうー。すまぬー。

僕はといえば。

で、僕は今チャレンジ中のクラファンでいえば、どっちかっつーとセトちゃんのnoteのプペルNYのお話しとは逆で。

クラファンを成功させるだけの応援される人間にはなりきれてないなぁと思うのです。

なのになんでクラファンに挑戦したかといえば、それはプロジェクトとかが素晴らしい!って惚れてるからなんだよね。

僕がチャレンジしたい!って思うときって、なんだかきっと『ハードルを下げたい』とか『俯いてる人を励ましたい』とか『拗ねてる人に優しさを渡したい』とかって時な気がして。

このプロジェクトって本当に素敵で、だから僕は言っちゃえば僕の声に耳を傾けてくれる人に良さを伝えるだけで良い部分があったりするのね。

もちろん、そのための努力がなきゃ耳を傾けてはもらえないから、大前提として僕なりにやれる事はやるけれど。

だから、このプロジェクトを成功させるための活動の中で、僕のことを好きになる人がいるかもなぁ。ぐらいの感じというか。

好きになってくれたらとっても嬉しいしありがとう大好き!なんだけど。

そりゃ当たり前にそう感謝する。

けど、プペルのファンや地元を愛する人や、挑戦にハードルを感じてる人や、そういう人にラフさが届けばいいなって思う。

大切な人や場所を素直に応援したい気持ちになってもらえたらいいなって思う。

けっこーシンプルなん。

僕は大好きを全力で応援するっていう挑戦をさせてもらえてるから、僕の挑戦が大好きに戻っていってくれたらいいなっていうか。

シンプルな感情のくせに、シンプルに説明出来ない語彙が悔しいなぁ。

って、まとめの部分だけ文章消えとるー!

わぁお……。

まー、うん。そんな感じでー。笑

ではまたー。






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