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#05 くるるランチ再び

 お久し振りです。Twitterは動かしていましたが、こちらは「再始動」という形でまた始めます。コロナが世界を蝕み始めた頃に立ち上げた当時は、夏には終息するのではないか?と言われてましたがそんなことない現実。札幌はカラオケ、繁華街でクラスター発生しておりますが、それを生業として働き暮らしている人がいるんです。極端に怖がることは無いと思う。

 自粛期間中もテイクアウト食べまくり!

 フォロワーさんのお店に行ってご挨拶。カメラとスマホも購入して私の毎日は美味しいと楽しいがいっぱい…そして6月初旬くるるの杜・農村レストランを再訪。

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農村レストラン営業再開のご案内

営業時間 11:00 ~ 15:30 (受付時間 10:00~14:20)
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ランチ料金
大人 1.400円
シルバー(70歳以上) 1.300円
子供/中学生800円/4歳以上500円(3歳以下無料)
平日・休日ともに 9 0 分 ←ご注意ください!

 以前は一律1000円、ランチプレートでしたが料金とお料理の提供が変わりました。小鉢・小皿での個別盛りのセルフ(場合によってスタッフ配膳)品数も縮小しています。席は感覚が空いてるソーシャルディスタンス◎その為フロア全体の人数制限?があり席数も少ないので、込み合っていると待ち時間は長くなる可能性も…

 前日までの事前予約ができるので(朝9時~受付)予め内容を確認してから行くのもいいですね。

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小鉢おかずはラップしてます。この日は3種類。

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 天ぷらはビニールカーテンの中で、揚げたてが用意されていました。舞茸とピーマン2種盛り、人気のコーンかき揚げは別盛り!

 個人的にこれが食べたくて来ているようなものです。

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 目玉焼きはカレーにぴったり

 くるるの杜で販売している調味料がたくさんあってお醤油も美味しい。サラダのドレッシングも必見。

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 ※ 小鉢おかずは量が少ないので 多 め に 持って来ました。


 茶わん蒸しに対する「愛」の大きさが伺える内容(申し訳ない!でも大好き)最初から盛り付けられていると食べ残しのプレッシャーを感じますが中央のサラダは葉物が多いもの、種類別になっていて選びやすかったです。麺類はお椀に麺だけ入っててポットでスープを注ぐセルフ。

 ドリンクもセルフです(ジュース・お茶・牛乳など)

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 ものによっては、やや薄味。

 トータルバランスの味が良くて(塩梅いい)ご飯がススム!私は野菜をたくさん摂取したいのでご飯類は食べませんが、お米は品種が表示されており、玄米や白米お粥も用意されていますので大変食べやすく美味しいです。

 1日分の野菜を手軽に補いながら

 美味しく、楽しく、北海道をいっぱい感じられる!

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 デザートのケーキ

 生クリームが添えられていました。アイスなどもありますが、私はこちらのケーキがお気に入り。この日はなかったけど、さつまいもの天ぷらがとても甘いので生クリームをディップにするとスイートポテトになる裏技!

 くるるの杜には、北海道の美味しいがいつでもある。

 旬の野菜は直売場で。リニューアルされた空間は明るく開放的な空間で、北海道の地酒、乳製品なども豊富に扱っています。定休日は月曜。店前にキッチンカーや産地からの美味しいものが直売される日もあります。

ホクレンくるるの杜・農村レストラン
HP/https://www.hokuren-kururu.jp/restaurant/

<Twitter>おかうちなおき
 主にこちらで活動中(食べ歩きは部活の感覚)応援・いいねRTフォローよろしくお願いします。


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