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『複業の教科書』は単なる複業ハウツー本ではなく、人生のバイブル。

いよいよ来月12月に、人生初となる著書『複業の教科書』をディスカヴァー・トゥエンティワンさんから上梓します。

完全招待制の複業家コミュニティ「HARES COMMUNITY」や複業家のための学校「HARES UNIVERSITY」を通じて、今まで500名を超える人々の複業支援を通じて培ったメソッドを、よりしっかり体系的にまとめた1冊となりました。そして、出版記念として、11月1日からMakuakeでクラウドファンディングをスタートしています!

僕は、この『複業の教科書』を、10年で100万部売れる本にしたいと思っています。

ライフネット生命会長の岩瀬さんの書かれた『社会人1年目の教科書』が”新社会人のバイブル”であるように、『複業の教科書』は社会人向けの”ライフ&キャリアのバイブル”のような存在になったらいいなと願っています。

なぜ僕は『複業の教科書』を書いたのか?

なぜ、『複業の教科書』を書いたのかというと、理由はひとつです。

「複業」への考え方を、正しく伝え、正しく広めていくためです。

今や、複業は”新しい働き方”として多くの注目を集めています。しかし、残念ながら複業の考え方が正しく理解されているかというと、そうは言えないと思っています。

それは、大多数の方に、複業を”副業”と捉えられているからです。”副業というのは、副収入を目的に仕事のすきま時間などに行うものを指しています。

収入源を複数持つことは「人生を豊かにする上」で大事なことと思いますが、「副収入を稼ぐ」だけが目的の副業はなかなか続かないのが事実です。

実際に複業をやったことある人はわかるはずですが、会社の資産を使わずに、自分の力ひとつでお金を稼ぐことは非常に大変なことです。僕は、複業によって得られるものは、副収入が得られることよりも、キャリア形成を前向きに考えられるようになる力の方が大きいと思っています。

複業で、お金をいただくもらうためには、個人として、自分自身を一つの会社に見立てて経営していく意識を持っておく(「アイ・カンパニー」的な考え方)必要があります。

マーケット、企業、個人といったお客さまに対して、自分がどんな価値を提供できるのか?を言語化して研ぎすまないといけません。

複業を通じて自分の「提供価値」を見つめ直すことで、人はとてもキャリアに対して前向きに取り組めるようになります。

結果的に、仕事というのは指示を待って動くものではなく、自ら考え、自ら動いて、価値を高めていくものだというふうに、仕事の考え方をアップデートすることができるのです。

これは、会社員としての本業にも還元することができます。実際に、僕の周りの至るところで、複業をしている人たちがスピード出世していくという現象が起きています。

そこで、副題には「自分の人生を取り戻そう」と付け、複業を単なる「副収入」の手段としてではなく、キャリアを考えるきっかけとして活用できるように、大きくキャリアについてテーマにした内容にしています。

『複業の教科書』の中身を少しご紹介

「1章 自分の人生を取り戻す「複業」という選択」

『複業の教科書』というと、どうしても皆さんHowに関心が寄りがちかと思いますが、複業をやる上で、HowよりもWhyの方が大切です。

・どうやったら複業をはじめられるのか?・どうやったら複業が上手くいくのか?

というHowももちろんお伝えしていますが、1章では、マインド編として”Why”を掘り下げています。

・複業が自分の人生やキャリアにどんなインパクトをもたらすのか?・サブの複業と、パラレルの複業とで何が違うんだっけ?

といった、”Why”を探っていくことで、自分自身が複業をする動機をどのように設定するかのヒントをお伝えしています。

「2章 複業をはじめる3(+1)つのステップ」

2章目以降では、具体的な複業をするための手法について書いています。

2章では、
「見立てる」
「仕立てる」
「動かす」

という3つのステップを通じて、具体的に複業をするにはどうしたらよいのかということをお伝えしています。

まずは、いま世の中でどんなマーケットニーズがあるのかを理解して、自分の強みを棚卸しして、世の中に提供できる価値を振り返ることが重要です。3Mというフレームワークを活用した「強みの棚卸し」の方法も紹介しています。

・Myself:自分自身を知る・Monetization:お金の稼ぎ方を知る・Market & Trend:世の中のマーケットのトレンドを知る

これの3つをまずやることで、自分だったらどんな複業が成立するのだろうか?ということを「見立てる」ところから始めてみましょう。

読むことで、どんな変化が起こるのか?

複業に対しては、いろんな考え方を持っている人がいるかと思いますが、『複業の教科書』を読んで頂くことで、きっと、皆さんにこんな気づきや感想をもってもらえるのではと思っています。

複業に興味はあるけれども、どう複業をはじめたら良いかわからない方へ

自分が複業をやるべき理由、もしくは、やらない理由に出会えるはずです。

そもそも、10人に9人が副業に興味があるというほど、世の中では「副業」が流行っています。

なんとなく興味を持っている人たちは、単に「お小遣い稼ぎをする」ということだけでなく、本業で成果を出すための手段のひとつとして複業を捉えるという考え方もあることを知ってくれたら嬉しいです。本業でキャリアの幹をつくるためにどんな複業をしたらいいのか、といったヒントが見つかることを祈っています。

いますでに複業をやっているが、なかなかうまくいかない方たちへ

明日からどんな複業に取り組み、何を変えたら自分の複業がうまくいくかイメージがわいている状態になれるはずです。そしてそれは、Howだけではなく、Whyから掘り下げて考え直すことで見えてくると思っています。

複業には興味はない。複業なんてただのお小遣い稼ぎだと思っている方へ

今、あなたが考えている複業と、世の中で起こっている複業はこんなに違うものなんだと、複業に対する価値観が変わるはずです。この本から、複業への価値を見出してくれたら嬉しく思います。

複業を通じて、自分の人生を充実させることができる人、キャリアプランニングのひとつのきっかけとして今後のキャリアを高めていくことのできる人を少しでも増やすことができたらいいなと思っています。

実際に書店に並ぶのは12月の中旬ですが、いち早く本書を手に取れるクラウドファンディングプロジェクトをMakuakeで開始しているので、ご興味ある方はぜひ!!!

個人向けプランはもちろん、法人向けプランもありますよ!

開始からたった1日でもう半分近くの達成率…!本当に嬉しい限りです。

世の中の働き方を変える、前進させる一冊になると思っているので、ご支援のほど何卒宜しくお願いします。

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複業研究家/HRマーケター。元学生パパ。株式会社HARES代表取締役。NPO法人ファザーリングジャパン理事。32歳3児(12歳👦🏻/8歳🧒🏻/4歳👧🏻)の父。首都大学東京法学系卒。お仕事の依頼は→ s.n@hares.jp