初期メンバーは、セカンドキャリアでも活躍できる可能性が大きい。それは、そのグループが成功した要因の半分はそのメンバーの功績だから。
成功しないグループの話が出てこないだけで、失敗した場合はメンバー自身にその要因があると言う事でしょう。例えば、NGT48がAKB全体の勢いを止めた様にね。
1.「乃木坂46公式ライバル」始動に思うグループ“1期生”がパイオニアたる理由
日刊スポーツ 2023/2/8(水)
2.【以下参考資料】
秋元康は、プロデューサーの佐久間宣行
「自分が乃木坂46のコンセプトやカラーを創ったわけでは無い。
白石や生田等とファンが創った」
エイベックス+秋元康が創りだすアイドルが、K-POP寄りだろうが、BISH寄りだろうが、乃木坂46の競合になるアイドルは作れない。
★乃木坂46の対抗策は以下に書いています。
続く