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【時代の変化】時代を学ぶためのマガジン(少子化も)

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note内の気になった記事を中心に集めます。 ひとつは、これからのテクノロジーの中で、人間を幸福にしそうなものを中心に集めたい。 二つ目は、マーケティングと脳科学と心理学。 最後…
運営しているクリエイター

#日本

【少子化シリーズ】自分にとって都合の良い相手を探しにくくなった。そりゃそうだ、結…

1.【筆者のコメント】 「普通の人と結婚したい」と思うならば、統計的に最も結婚が成立して…

太陽光線
1か月前
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子供が産まれなくなったこの国は終わってる

2023年は出生率が過去最低の1.2だったらしいですね。 増税メガネが異次元の少子化対策をする…

台田レイジ
2か月前
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【「ゆとり教育」の"呪い"】「英語押しつけで日本人は愚民化」英語しか話せない植民地…

【「ゆとり教育」の"呪い"】「英語押しつけで日本人は愚民化」英語しか話せない植民地エリート…

Arashioonodaisuki
3か月前
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未来予想図 人口どうなる?

土日があっという間に過ぎてしまった。 この土日にした事と言えば、寝具の硬さ調節くらいだ。…

ポテけん
3か月前
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少子化対策の観点がズレ続けてる気がするモヤモヤ。。。

おはようございます。大川のみそ汁です。 気持ちのいい晴天ですね。 梅雨に入る前の貴重な爽…

大川のみそ汁
3か月前
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出生率1.2下回り、東京は0.9(事実上ゼロ人)「少子化対策、やればやるほど逆効果?」

✅日本の少子化問題とその対策について 日本が直面している少子化問題は、国の将来にとって…

【少子化シリーズ】産めば産むほど減税され、10年で出生率1.23→1.5に激増した"ハンガリー

1.【筆者のコメント】 この制度に対する一番メリットが大きいのは、高額所得者。 だから、婚姻関連法を撤廃して一人で何人もの女性に子供を産ませられる様にしたら、一挙に子供が増える。 且つ、時代に合ったスペックが高く・正しいマインドを持つ子供たちの比率が増えるのは、日本全体に貢献できる。平均所得者(545万円※)が子供を産むかどうかは、幼少期の子育て費用が第一要因ではない。目先の子育て費用に困っているわけでは無くて、私立の高偏差値の中学受験対策から大学卒業までの費用が15百万円/

中国経済が崩壊を避けられない2つの理由

PRESIDENT Online 2020/07/08 「熊谷亮丸 大和総研 専務取締役 調査本部長 チーフエコノミ…

太陽光線
1年前
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日本が選択する時期 『全日空システム障害』と『NTT東西の通信障害』を国民が許容…

海外ではよくある話が日本では大きく報道される。 日本の強みとして『品質に対して厳しい社会…

太陽光線
1年前
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