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40歳を前にした自分

そうみってどんな人?
どういうことをしてる人?
どうしてこの仕事をやってるの?

といった基本的なところから、私の価値観というかパーソナルな部分まで。
なにか共感いただけるところがあったら、きっとご縁があるということだと思うので、とっても嬉しいです!

ということで、こんにちは!
そうみです。

(以前のプロフィール記事からだいぶ変わってきたところがあるので、改めて書き直したものがこちらです。)


★そうみの現在

1984年6月生まれの39歳。
4歳男児の母。
新潟県上越市出身。


★そうみの略歴


高田高校→上智大学心理学科を卒業。
在学中に接客の楽しさに目覚め、サービス業が天職だと思い込み、ホテル業界を志すも英語が苦手すぎて挫折し、介護業界へ。
30歳が見えてきた頃、業界に思うところがいろいろあり、この仕事を一生やって食べていくことは難しいなと突然思い立ち、ユーキャンで行政書士資格を取得。何も分からないままに若さと根性を武器に独立開業し、がむしゃらに突っ走ってきたらいつの間にか10年。
その間に妊娠、出産、育児を経て、会社(なぎプラ)をつくったりしながら、正直気が狂いそうな日々でしたが(苦笑)
長い間迷子だったというか直視を避けてきた自分自身を認めてあげることが少しずつできるようになり、格段に人生が生きやすく、楽しくなってきました。

★そうみの使命(ミッション)


介護系行政書士としてこの10年、介護や相続、終活に携わるお仕事をしてきました。
そして母となり、子育てしながら、子どものことを日々想いながら仕事に家事に育児に勤しむ親御さん、めちゃくちゃすごい、凄すぎる、、!!!ってことを身を以て衝撃を受けたこと。
それと同時に、時代やら周りの環境やらやさしすぎる性格やら諸々あって、すっごく頑張ってるのに自分のことを認められない、自信をもてない、いつも罪悪感を抱えている、そんな女性たちをたくさん見てきて、そういう人たちを応援したい!私がなにか役に立てるなら役立ちたい!
ていうか、そういう素敵な人たちと力を合わせて乱世を生き抜いて、老後をめちゃくちゃハッピーに過ごしたい!!!!!

ということで、

いまは家のこととか子育て必死に頑張ってるけど、もうすぐ親の問題がのしかかってくること必至。仕事も忙しいし、なんだか自分の人生生きられてない気がする。私の人生これでいいの?

ってなってる人とか、

子どものことと自分の仕事でこんなに必死なのに、親とかましてや義理の親の介護問題とかどうなっちゃうの?!絶対ムリ!!!

みたいな人に、なにか伝えられたり、なかなか話せる場所って意外とないので、ここはクローズドな場になるけど、みんなでいっぱい愚痴ったり共有したり励ましあったり刺激しあったりできたら嬉しいな、と思っています。


★そうみの価値観(人生で大切なもの)



息子が幸せに生きていけるような後押しというか、土台をつくることがいまは一番だいじ。
(これはいま4歳だからこそで、成長につれて変わっていくはずです。)
そのためのお金と時間の使い方。
家を安全基地として安心できるような空間づくり。
旬を取り入れた温かいごはん。

そのためには、まずは私が元気で笑顔でいられること。
美味しくて、食べたいと思える食事。
四季を感じられる余裕。感覚を研ぎ澄ます。
嫌だと感じる人とはなるべく距離を置く。
嫌だと感じることはなるべくしない。

欲望に身を任せて(笑 生きる、自分の感覚を一番に信用して採用する。
ということをようやくここ2年くらいでできるようになってきたかなーと感じています。

★そうみの好きなもの(ごきげんになれるもの)


温かいお茶(日本茶、甘くないロイヤルミルクティー)
ピアノの音
植物の緑、季節のお花(特に梅が好き)
青い海と自然豊かな山
ねこ、ぶた、ふくろう
漫画、アニメ
歌うこと(ほんとはもっと歌いたい)
嵐(ゆるくニノ推し)
野菜たっぷりのシンプルなお食事とそれに合うお酒(日本酒かワイン)
ほかほかコシヒカリ(新潟の誇りですので)
バラの香り、檜系の香り、レモングラスの香り
雪が積もって晴れた日の朝の空気
温泉(山も海も雪見も最高)
きれいな石(ブルートパーズが好き)
庭園(日本庭園が好きだけど、バラ園とかも好き)
味噌ラーメン(味噌とんこつは邪道)
紫がかったピンク、ターコイズブルー
平安貴族の文化

★そうみの夢(いまのところ)


・息子の七五三に、自分のダブル成人式で着物を着る(これは今年なので必ずやる)

・誕生石のアレキサンドライト(光で色が変わる神秘的な宝石✨)を、自分へのご褒美に買うのが夢。ジュエリーが自然と似合う40代になりたい。

・【推し】を愛でる女性同士で少人数で暮らせるシェアハウス的な高齢者住宅をつくりたい!(私も住みたい)


また何か気づいたら付け加えるかもしれません。笑
わかるー!
私もそう!って方がいらしたら、声掛けてくださいね☻

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