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今朝カクヨムに投稿した小説の話
カクヨムに今朝短編を上げました。
※作者が作品についてああだこうだ言うのって好き嫌いわかれる部分だと思うので、嫌いな方は読まないことをオススメします。
車の話
なんで小説内に出てきた車がアルトなのかと言われたら、自分の車がアルトだから。1年前父が何も言わず購入していたので、自分の意思は全くありません(母も知らなかったらしい)。
でも、とても気に入ってます。可愛いし、加速良いし。よく女友だちからも羨ましがられます、可愛い車持ってるねって。ありがとう、父。
主人公は今の私(そうま)なのか
残念ながら違います。
車持ってるくせに私は運転大嫌いなのでほとんど運転しません(結果、買ってから1年で3回バッテリーが上がってます。車検で検査して貰ったけど特に問題なかったのにな)。なので、主人公みたいに最後あんなテンション上がりません。運転しなきゃいけないってなるとだいたい気持ち悪くなってます。
でも、同じ部分もあります。辞める話をした際にチクチク言われたのは事実です。そんな事情私は知るかってガン無視しました。社員が足りないとか私じゃなくて人事が頑張るものだと思ったので。
あと寝られなくなったとか、病院関係の話もだいたい事実です。細かいこと話すと長くなるので省略しますが、田舎から都会の病院へ通院ってかなりお金かかるんですよ。健康な身体で居ることが1番の節約な気がしてます。
若干話が逸れますが、仕事辞めたら田舎行きたいなぁって考えてる方は今から健康気にした方がいいと思います。もしくは田舎は田舎でも病院がしっかりしている場所を選ぶとか。知人がとある病気になって病院何個かまわった後に、手術が必要になってヘリコプターで都会の病院へ飛ばされました(今はもう元気です)。
続きを書くか
現時点で書く予定はありません。ですが、「喫茶店の境界模索」の際も突発的に続編を書いたので、突然2話が増えているかもしれません。
約800字の短いお話でしたが、少し愛着があります。主人公が引越し先で幸せになれるように、私も祈っています。
追記
カクヨム内の企画において、続きを書いていただきました。
お時間ある方ぜひ。
いただいたサポートは、他の方のサポートの1部にあてたいと思います。