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あなたにはあなたの考える続編がある


先日、カクヨムに投稿した『日が沈む』という小説の裏話をこちらに書きました。

この記事にも今朝簡潔に追記をしたのですが、『日が沈む』に続編が出来ました。


カクヨムには自主企画と呼ばれるものがあります。ユーザーが主催するイベントみたいなものだと思ってもらえればいいのかと。

その中に「続きが書けなくなった作品がある人&書きたいモノが今は無い人、集まってください。」という企画があり、私は『日が沈む』で参加させていただいます。


この企画に参加しても続きが書かれるとは限りません。ですが、ありがたいことにとある方の目に留まり、「日が沈む」という作品に続きが書かれ、昨晩投稿されました。


とても素敵な続編に、これ本当に私が元ネタ書いたんだっけ?と思いました。感謝してもしきれません。ありがとうございました。

ですが、大事なことが一つあります。あくまでこの作品はこの方の考える『日が沈む』の続編です。読んだ方によって十人十色の「日が沈む」の続編があると思うので、読んだ方が全員納得する続編なんてあるとは思いません。皆さんの中で色々な「日が沈む」の続編を考えて頂けたらなと。


最後の最後になりましたが、散々話していた「日が沈む」のURLを載せます。


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