ありえない夢の話
今朝、チョー変な夢を見た。
自分がなぜか、ファッションショーの
オーディションに応募し(何で?)、
受かったという爆笑なストーリー。
こんなチビでハラデブな自分が何で受かったのか?
不思議でしょうがない。
で、ショーの当日、よれよれのカッターシャツを
着て会場に行くと、さっそく
「あなたシャツが縮んでるわ。これじゃオーディエンスの
中を歩けないじゃないの!」と怒られる。
変な話である。
デザイナーの服着て出るはずなのに
何で怒られるんダ・ヨ!┐(´~`)┌
「じゃあ、今からユニクロ行ってシャツ買って来る」
とチョー庶民的な事を言って会場を出ようとした時、
トレンディドラマのように振り返りデザイナーに一言、
「何でオレを選んだんだ?」
すると彼女はこう言った。
「あなたなら、メンバーの皆を引っ張って、
ショーが成功すると思ったから」
、、
「そんなん自信ねーし、出来るわけねーだろ」
とイケメン俳優ばりに言い返すと、
「大丈夫、あなたなら出来る!」
と言われた。
。。
そこでそのドラマは終わり、目が覚める。
朝の6時半。
ヾ(≧з≦)ゞブッ
ワロタ!
でも、この夢、単なる爆笑話でもない
と思った。
そう、
今の自分には何をするにしても
自信がないのだ。
今朝の夢は、多少ハッタリでもいいから
もっと自分に自信を持て!という
暗示だったのかもしれない。
ホンマに、、
笑わせてくれたけど、同時に、
今 自分に足りないモノを
教えてくれたような夢でもあった。
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