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♩Keith Jarrett - Köln, January 24, 1975, Pt. II C
確かこのCDは、新車の慣らしを口実にしつつも、ただ海を見たくて伊豆半島をぐるりとドライブに行き、途中ある店に立ち寄った際に目に留まり購入し、早速車内でかけたら、すぐに引き込まれた記憶がある。 ファンというほどではないが「キース・ジャレットと言えば」の当アルバムと "Facing You" それに "Staircase" の3枚のソロアルバムは今後も聴き続けるだろう。この曲に続いて John Coates Jr. を聴きたくなった。 ♩John Coates Jr. - Prologue (No. 39) https://www.youtube.com/watch?v=F_kKU0Lx5XY
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♩Jessica Williams - Welcome
コルトレーンの曲の中で一番好きかもしれない "Welcome" の、ピアニストだけれどマイルスとコルトレーンに一番影響を受けたというジェシカ・ウィリアムスによるソロピアノカバー。 グッとくるピアノ演奏に出会うと「もし思いのままに生まれ変わることができるなら、言葉は覚えず、世界中をピアノを弾いてまわる人生を送ってみたいなぁ」などと夢想したりする。 あ、ちなみにピアノは弾けません。 ギターも万年初心者です(^^) ♩John Coltrane - Welcome https://www.youtube.com/watch?v=zTUPJeUVh-4