会社辞めるって言っちゃった、からの2日目

びっくりドンキーのコーヒーゼリーパフェ。脂っこいもの食べた後、絶妙。

12月から色々あって、転職活動しておりまして、つまりは、現職場でのモチベーションが保てなくなっているのですが、代表に1月末に退職の意向を伝えようと思っていたところ、とある会議で怒りの沸点がピークに達し、会議には代表含め、他に数名参加している最中、「もう月末には辞めるということを言おうと思ってました！」と宣言してしまいました。どうせ、2週間くらいの差だしと思っていたことも発言の理由です。4月までの他社異動も鑑みて、転職準備期間としては今だろうと思っていました。

結果、代表は私の悩みを聞いてくれ、そのまま代表と話し合うこと、約2時間。進退は保留という形になりましたが、その日はもう仕事に手が付きませんでした。

そして、2日目。またしても、仕事に手が付きません。やったことと言えば、例年出稿していた広告をお断りしたこと、EC商品の発送をしたくらいです。てんで、もう未練もないので、仕事に身が入りません。そんな折り、事態を聞きつけた幹部と面談。「まだ、やれることはある」と諭され、引き留めにあいました。ありがたい限りです。でも、今の感覚だと、辞めるでしょう。だって、昨日始まった話ではありませんからね。

そんなこんなで、やる気ZEROどころか、マイナス方向です。どうにもやる気が起きないため、noteを書くことにしました。

自分はかなり保守的ですが、次が見えれば、大胆に行動します。つまり、わりと面接に進み始め、おそらく4月には他社に移れそうな気配を感じています（根は前向きなのです）。

その結果が現在地なのですが、どうしましょう、本当にやる気が起きない。まだ居続けることには、１～２か月なりそうなのですが、もう会社に貢献する理由があまり見つからない。後任者が困らないようにサポートしてあげたいのですが、自分にとっては愛想が尽きてしまった事業と会社なので、切り返しがききません。こんなにも、だらだらと過ごす職場は初めてで、飼い殺し（周りに強いられているわけではなく、自分がやる気を出さない限り、仕事にならない仕事）とはこういうことを言うのかと実感しています。

あぁ、つらい。頭では最低限の仕事をしようと思っているのですが、どうにもやる気が起きない。まいりました。