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「そういう個と。」卒業生がご感想をnoteに書いてくださいました

HSPがととのいながら働く。

そういう個と。プログラム主宰の皆川です。

先日、梅雨時期から始まった7期生の皆さんが
プログラムを修了されました。
その中である卒業生の方が、ご自身のnote記事にて
プログラム前後の詳しい変化などを含むご感想を書いてくださいましたのでご紹介したいと思います。

変化の軌跡を具体的な言葉でこのような記事にしてくださることはとても稀有なことです

わたしたちから受講生さんの言葉を外部に漏らすことはありませんので、このようなお声はほんとうにありがたいです。

卒業の日、あれほど感じていた
【疎外感】【焦燥感】
身体から綺麗さっぱり消えている

(掲載許可済み)

この言葉を見て、チーム一同嬉しくてチャットの上でハグし合うようでした。

ご自身に起こった膨大な変化を丁寧に記してくださっています。
life_lab33さま、ありがとうございます。

プログラムのご参加を少しでもご検討されている方
どんな変化が起こるのか興味がある方
ぜひ、こちらの記事を全文ご覧いただきたいと思います。


そういう個と。

本プログラムは

社会で働いていて、または働きたいと思っていて
現在なんらかの行き詰まり感をお持ちの方に
お届けしています。

マインド(言葉や理論)の面

・ボディ感覚(ソマティック) 

の両方からアプローチして

生きづらさを手放し、
自分らしく生き生きと働ける術を身につけていただくプログラムです。


■いただいたご感想

こちらは他の卒業生の方たちからいただいた掲載許可済のものです。

同期の他のメンバーの方々のご感想も、
6か月間を伴奏させていただいた私たちから読んでも
実感がこもっていてリアルだな
とひしひしと感じるものばかりです。
自分ひとりでは、変化を起こせないのかもと思われたら
このプログラムをご利用ください。
「仲間とのグループセッションが楽しみ」と言っていただけることが多いように、同期のメンバーと仲が深まるケースも少なくありません。

またプログラム中、その方によって起こることはさまざまです。

自分の状態に気づけるようになった。
観察できるようになった。
トリガー(何があったときに怒りなど感情が発火するか:注編集部)も
これかなみたいな感じで向き合って、気づけるようになった。
でまた戻れるから大丈夫、ずっと続かないと信頼できるようになった。
身体のワークをする事で、自分の中に安全、安心のスペースを感じて、保てるようになった。その感覚を感じて副交感神経におりた状態で就寝するといういい流れを続けれている。
全体的に日常生活の些細な事に腹立たなくなってきた。
こんな事もあるよねって流せるようになった。自分自身の中で、穏やかになり楽になった。

長い間、体の安心がどんなに足りなかったか気づきました。それが普通になってしまっていました。。
最近はほっとする体感が増えてきました。
今までの人生を振り返って、あの時はこういうことだったのか!などの気づきがたくさんありました。身体からのメッセージ、体感を大切にするようになりました。以前より、自分自身と優しく対話できるようになりました。頑張ったり、ポジティブに色々捉えられるのは自分の強みではあるのですが、だいぶ自分を置き去りにしていたなと痛感します。
私の場合特に、いったんしっかり自分の体や気持ちにに「共感」してあげるステップがごっそり抜けていたなと思います。

自分がどの神経系にいるかわかってきた。リラックスできる方法を試して、交感神経から副交感神経に降りてきてる感覚がわかってきた。

自分のことを慰めてあげられるようになった。

安心感と人とのつながり感が気がつけば芽生えていて、明らかに変わった。こんなに人と接することが心地良いと感じられるようになるとは予想もしていなかった。
ボディワークがとても良かったと感じている。
HSPだけでなく愛着の部分にも触れているところがこのプログラムの強みだと思う。HSPが生きづらいのではなく、愛着の傷による部分で防衛パターンができていたのだと理解できたことが大きな変化のきっかけだった。
おかげさまで今はステップ3の探索の行動をおこしているところだと実感できています。ありがとうございます。

グループセッションでは、自分と同じ感覚の人と出会えた喜びや、お互い楽になってきた過程を喜び合えたり、さまざまな同じHSPさんと出会って、HSPである自分を愛おしく思えるようになりました。公美子さんが作ってくれる場は、優しさと安心に溢れていて、常に「あなたはそれでいいんだよ」って言ってもらってるようでした。

愛着と向き合えた。身体を感じられるようになってきた。神経系の耐性領域が広がった。


意味のなく不安のかられ、寝る前、心臓や胃のあたりがギューっと苦しくなるのが腎臓ワークの効果とバリアの効果のおかげで、ギューまでいかず、
すごく不安になる!!っていうことが薄れてきて身体で実感できた。

疲れたら15分でも目を閉じて、呼吸を意識するようになった。
前と疲れの取れ方が違った。
嫌いな人は嫌いなままでいいんだと思えるようになった。
罪悪感を持たなくなった。
こどもに優しくなった。
夫にHSPについて分かりやすく説明できるようになった。
非HSPの夫に対して、もやもやしていた部分が理解できるようになった。
電車、車に乗るときにバリアを張ることで、不安発作を起こさなくなった。これが一番うれしい!旅行に対しての怖さが減った。

自律神経の活性度についてマッピングすることで、なんとなくが、
今こうゆう状態だからに変わり、
なんとなくのモヤは、不安、退屈と表現でき、こうゆう状態だから、落ち着くことをしよう、体を動かしてみよう。と解決策を考えられるようになり。モヤの正体がわかると消えていくのを実感できた。

周囲の人をみて、HSPかどうかを見分けられるようになった。タイプを知ることで、その人の行動パターンが理解できるようになった。


皆川さんの雰囲気や神経系が全体に安心感をもたらしています。ライフブックへの記入は自身の中で抵抗がありました。グループセッションや対話でのアウトプットの方が私には取り組みやすかったです。

グループセッションが皆さんとお話できて同じ思いを共有できてすごく安心でき、また、心強くて交流がもてる事が良かった。

過去の自分と照らし合わせて、自律神経の活性度を眺めると、よく頑張ってきたね。と感心した。
もっと早く知りたかったと思うが、これがわたしのタイミングだったんだなーーー。と思います。まだまだわたしのジャーニーは続きます。
楽しんで旅します⭐︎

とてもわかりやすい内容でした。
同じHSPの方とお話しできて嬉しかったです。

グループセッションでは、ほんとに安心して喋れていたんだなと思う。
貴重な時間だった。ライフブックは、アウトプットする機会が日常、少ないので、いい機会になったかと思う。

みなさんが優しくて、なんでも話せた。
皆川さんは、私たちの話をきちんと聞いてくれているという安心感があった。
いつもとっても楽しい時間だった。
モジュールテキストは、モジュールごとに一気に1時間ほど見ることが多かった。
音声より、テキストのほうが理解しやすかった。でも、公美子さんの声も大好きで、BGMのように聞いていた。



すべてのスタイルで6回あるグループセッションや
個人セッション(ハチドリスタイルはオプション)で
安心安全の練習をしていきましょう。


安心安全感はコミュニケーションの基本でもあります。

職場や仕事の人間関係に悩む方もどうぞお越しください。
スキルからではなく体感からアプローチをかけていくことができます。

現在進行している8期9期は満席で開催中です。


■募集中の10期は12月始まりです。

プログラムの中で唯一時間が決まっているグループセッションは
期ごとに曜日と時間が決まっています。

10期のグループセッションは金曜日の夜クラスとなり
12月22日の午後7時から始まります。(各回3h)

<10期グループセッション>
12/22 スタート・1/19・ 2/16・ 3/15・ 4/12・ 5/10
19-22時(最終日のみ23時まで)


■人間関係のお悩みが絶えない方
■常に緊張しすぎて考えすぎてしまうと感じている方
■不安がですぎてしまう、と感じている方
■疲れすぎると思っていらっしゃる方

どうぞお試しください。


▶▶そういう個と。プログラム10期生 詳細・お申込みはこちら
(ぼちぼちお席が埋まり始めています)


■これまでの「そういう個と。」プログラム修了生の声


■その他、詳細をご案内中の公式サイト



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