いのさん2020カレンダーロケ地巡りin石川 レポ①
DAY1/レポというか日記というか/2泊3日石川旅行/金沢+加賀+美術館+好きなものを食べる/写真のセンスはあまりない/声の大きなひとりごと
今回は、はじめて書いてみます、旅日記です。
旅の目的は、猪野広樹さんのカレンダー2020ロケ地巡り、in 石川!
あんど、一人旅に挑戦するの巻……!
はじまりは、カレンダーのメイキングDVDを見た時。写真だけでなく、実際にこんな場所なんだと知ることができ、その大量のロケ地は、石川の中でも行ったことがなく、知らない場所ばかりでした。
いつか行きたいな〜〜と思っていたところ。
でも、いつかって言ってたらたぶんいつまでもしない。それに、節目でもないのだけれど、なんとなく、次の誕生日を迎えるまでに一人旅にチャレンジしたい!! という気持ちになってしまって、そうなったらもう止められない。
というわけで、一度思い立ってしまったので、お天気の良さそうな日程にねじ込んでみました。
結果、めちゃくちゃ行ってよかった!!!!
金沢、加賀、そして石川のことが大好きになってしまいました。(今まで面倒くさがってやっていなかったふるさと納税にチャレンジしようとしているほど)
お天気にも恵まれ、最高の三日間になりました……!!
のんびり屋だけど凝り性で慎重派、たまにめちゃくちゃてきとうでとろい、わたしらしいスケジュールになりました。
これからしばらく、ながーい旅路レポが始まります。自由きまま、走り回ったり凍えたり走り回ったり、食べたいもの食べたり早歩きしたり。
自分の人柄も出るような、リアルでちょっと笑ってもらえたりしたらうれしい、そんなレポを目指して書き始めます。もちろん、いつもどおり自分の備忘録もかねて!笑
どうぞ、お暇のある方はお付き合いください!
1 旅のミッション
さて、ロケ地巡りというものをするにあたって、今回、2つのミッションを自分に課しました。
そのミッションとは、
①行きたいロケ地を巡ること
②ロケ地でチェキを撮影してくること
です。
実は2か月ほど前に、マイチェキを購入。
夏頃、はじめてチェキを使ってみる機会があったのですが、そのおもしろさにすっかりはまってしまい、思いきって入手しました。
初回は、会うたびに一緒に動画を撮る大好きな友達と撮り(彼女と撮るために買ったと言っても過言ではない)、2回目は大切な友人の結婚式で、3回目は大事な縁の友人とはじめて一緒に参戦するライブで。
そして今回が、4回目の出動です……!
チェキのフィルムは10枚。巡るロケ地は7か所。1か所1枚、大事に撮ろう! と決意します。
みなさんいいですか、これをよく覚えておいてください。当初の決意、そして準備は10枚です。10枚、なんですよ。
回ったロケ地は以下のとおり。メイキングDVDがなければ絶対に場所の特定ができなかったと思う……笑 大変ありがたかったです……!
月うさぎの里だけは時間的にも組み込めなかったのですが、あとはなんとか制覇できました!!
(ホテルのお部屋らしき撮影場所までは、さすがに探さなかったけども……笑)
移動含め丸3日間、観光もしたり美術館などにも行っていましたが、それでもつめこんでつめこんでのスケジュールでした、、、笑
これをお洋服を表情を変えながら2日間で撮影したというのだから、いのさんすごい……
というわけで、片手にチェキ、片手にカレンダーを持ち(片手にするものじゃない)、2泊3日、石川旅行のスタートです!
2 さつまいものめった汁と、ひじきのおにぎり
1日目、まずは地元を旅立ちます。
この日はロケ地巡りではなく、市内の気になる場所を回るつもり。
ずっと訪れてみたかった21世紀美術館をメインに、あたりを散策します!
もう10年の仲になるスーツケースと共に、地元の駅に降り立つ。
金沢行きの電車は、ビックリすることに満席でした。最初は適度な混み具合で、隣には誰も来ないかなと思っていた車内も、地元を出てすぐ、わあっと人が増える。わたしの隣には、同じくスーツケースを抱えた女の子が乗ってきました。
往路での出来事は、地元を出て、途中の駅に停車した時のこと。
なぜか多数の人が立ち上がり始めましたが、降車するわけではないようです。きょろきょろしていると、隣の方に話しかけられました。
「進行方向が変わるみたいで。座席、回転させますか?」
ビックリしました。そんなことあるんだ!?
教えていただいたことにお礼を言い、わたしもスーツケースと共に席を立ちます。そのまま、乗客全員で座席を180度回転。
金沢へ行くのは、実は3回目です。
ですがおそらく前の2回はこの交通手段を使っておらず、この光景には驚きました。
ほぼ満員の乗客みんなでくるくる座席を回転させるの、シュールだったなあ。笑
そして電車に揺られることもう少し。
到着! 金沢駅です……!!
ちょうどお昼時だったので、まずは腹ごしらえ。
石川最初の食事は決めていました。
駅構内のそらみそさん。めった汁とおにぎりをいただきます!
めった汁は豚汁に似た汁物で、じゃがいもではなく、甘いさつまいもが使われています。このお店では、さらにあおさが載っていました。
おにぎりは、迷いに迷い、素直にお店のオススメをチョイス。塩こうじ鮭と、ピリ辛のひじきの鶏そぼろです。
(どうでもいい情報ですが、かつてひじきが苦手で給食の敵であったわたし、今では普通に食べられるようになって、ぐんと食の幅が広がったなあと感じています。)
具沢山のお汁とあったかいほろほろのおにぎり、おいしかった……!!
ちなみに、一食目を食べたのでここでごはん事情を。
石川といえば海鮮、金沢といえば近江町市場、を思い浮かべる方も多いと思います。
ですがわたしは海鮮が食べられないのと、どうしてもこれが食べたいという口になる時がたまにある以外、食へのこだわりがありません。
今回の怒涛のスケジュールは、食の立ち位置がそのような感じだったためなんとか組めた日程、だったような気もします……笑
(と言いつつ、食べたかったものはちゃっかり全て食べています。笑)
3 石浦神社、そして第一のロケ地へ
お昼ごはんを胃におさめ、ホテルへ荷物を預けます。
第一の目的地、石浦神社へ向かいます!
旅先では、なんとなくその土地の神社に行きたくなります。
ただし、御朱印帳を持っていながらもよく忘れ、たとえば出雲大社まで行ったのに持っていくのを忘れるという不執心ぶりです。ですがなんとなく行く。
たぶん、歴史とかにはあんまり興味がない。
これもこの旅で気づいたことですが、今までの自分は、これまでの学習傾向などを思い「これで歴史や美術に興味がなかったらおかしいだろう」という感覚で行動、とんでもなく歪んだ学歴バイアスで動いていたと、思い知らされます。
ところが、そうやって美術館や博物館に足を運び、解説文に目を通してみますが。読めども読めども全く頭に入ってこない。読んだそばから抜け、退館する頃には何も残っていません。
なんて馬鹿な頭の作りなのか、と呆れることもありましたが、ど正直に言うと、文系でしたし歴史の勉強は好きでしたが、あくまでそれは受験勉強のため。知識を覚え、テストでその記憶を試す。知識自体というより、そちらの方が楽しかったようなのです。
本当に自分が好きなのは、知識を仕入れることではなく、一つのものを狭く深く「考えること」なのだと、大学に進んで気づかされます。
(入学当初、西洋史か言語学を選ぶつもりだったのに、気づいたら哲学専攻の部屋に座っていたひと……)
話がそれました。神社や歴史の話です。
興味がないわけではないけれど、ふーんと訪れるぐらいで十分楽しいし、歴史や説明書きを全部読まなくても、その空気や色や雰囲気だけで心が満たされる。
もちろん、誰かと行く旅行でそういう場所をじっくり訪れるのも好きですが、今回は、自分だけに正直な楽しみ方をすることに決めました。
そんな文脈を抱えながら、神社に向かいます。
普段、地元の神社には、年始ぐらいしかお参りに行きません。
旅先でも、その時だけ神様にご挨拶するという図々しさっぷりですが、「お邪魔します、この旅が無事に終わるのをどうか見守っていてください」と申告をしておくために行っているような気もします。
いえ、もっと素直な言い方をしましょう。「こうして挨拶に来たんだから、無事故無トラブルでいかせてくれよ!?」という、他人まかせならぬ神様まかせの保険、のような意味合いなんだと思います。
そうして、石川の地・石浦神社でもお参り、もとい保険かけを終え、御朱印をいただきます。
そしてこの神社のお目当て。水玉模様のお守りが有名とのことで、ばっちり入手します……!
カラフルでどれもかわいくて、色は30種ぐらいあったんじゃないかな……お守りと一緒に、お清めした水晶を巫女さまが入れてくださいました。
神社を出て、そのまま次の目的地へ行こうと。
ですが、意外と時間があるなと気づきます。
そこで急遽、ロケ地巡り第一弾を開催してしまうことに。
レンガ造りが印象的な、石川県立歴史博物館に向かいます!
4 レンガの壁も掲示板も楽しい
てくてくと歩くこと、十分ほど。
着いた瞬間、「ウワーーーーここだーーーーーー!!」とめちゃくちゃテンションが上がる。(これからおんなじ瞬間を、何度も体験していきます。笑)
カレンダー自体に写真があるのはもちろんのこと、メイキングDVDでは、いのさんがこの建物の周囲を歩いている様子が収められていました。
どこで撮影したのかな……あっあれいのさんが眺めてた掲示板だ!! と、チェキを手に、こっそりカレンダーもカンニングしながらうろうろ。
永遠に建物の中に入らず、レンガの壁や窓を見つめていたわたし、けっこう怪しかったと思う。
建物前の広場では「妄想旅行」という催しものが開かれていました。嬉しいタイミング……!
せっかくなので、そちらも見て回ります。物産展のようなイベントだったのですが、まさかの地元を発見して笑ってしまう。
色んなテントの間を歩きながら、ちょっと寒かったのでホットサングリアを注文(ノンアルコールありがたかった……!)。またお隣のお店では、リソグラフのポストカードを見つけて購入。
サングリアを頼んだお店では、わたしの前にお二人、コーヒーを待っている方がおり、楽しそうにお話しされていたのですが、なんとお知り合いではないとのこと。お店の人がビックリされてました。列に並ぶ間だけ繋がる縁、そういうのとても素敵です。
そうやって寄り道も挟みつつ4、5回建物前を往復しつつ、まずはせっかくなら外観をとチェキで1枚。
続けて、やっぱりカレンダーのショットと似たものを撮っておきたいと思い、なんとかお気に入りのポジションを見つけて2枚目!
さて、チェキフィルムについて、ここで既に2枚を撮っているのですが、まあちょっと予定の枚数には余裕あるしな、と思って気にしていません。
気にしていなかったんです(2回目)。
早速訪れることができたロケ地、物産展の雰囲気。とっても楽しかったです。
5 ”自分自身の主人であれ“
石川県立歴史博物館にすっかり満足して(中に入る時間がなくごめんなさい……!)、次の目的、鈴木大拙館へ向かいます。
こちらは21世紀美術館のことを調べているときに、偶然見つけた場所。
石川県出身の仏教哲学者、鈴木大拙さんの、博物館のようなところでした。
失礼ながらお名前は存じ上げなかったのですが、やっぱり哲学を専攻していた身、気になります。HPを見て、そのシンプルな作りにも興味がわき、「絶対行く!」と旅程に組み込んでいました。
最低限に絞られた展示、資料ブースに、あとはこのお庭が一番のメインのようでした。
水の音と、大きな布のように、ゆるやかにはためく水面。静謐な気配が込められた大拙館、すごくよかったです。
印象的だったのは、「自分自身の主人であれ」という言葉。優しく冷たくて静かなお庭を見ながら、つい最近、自分が一番自分の不理解者だったのではないかと考えていたわたし、なんだか泣きそうになってしまった。
(後で調べてわかりましたが、元はニーチェの言葉のようです。ちゃんと身についていないのがバレバレである。)
あとは、大拙さんの言葉のカードと、その英訳がフリーペーパーとして置かれていました。
その中の、ある言葉の英訳を見ると、「いい表現がわからず適切な表現ができません」と書かれていました。いつかいい表現が見つかれば書きます、と添えられていたのですが、その誠実さがすごくいいなと思いました。
世の中には、どうしてもできないことがある。
清々しい気持ちで、鈴木大拙館を出ます。
とりあえず、一度美術館の方へ戻ろうかな。若干迷いながら歩き出すと、静かそうな庭園を発見。ふらりと入ってみました。
人がほとんどおらず、静かで緑と土と水の気配が潤沢なお庭。
松風閣庭園。小さいけれど、自然の美しさがぎゅっと濃縮されたような空間でした。
奥にガイドの方がいらっしゃり、手招きしてくださったので、ほいほい釣られてお話を聞かせてもらうことに。
日本史がからきしなわたしは、ここが前田家の関連のもので、11年ほど前に一般公開されるようになったということ、池に大きくせり出した岩板の上でお茶を点てていたということ、だけ覚えております。
ちょうど雪釣りの作業中だったこともあり、レアな場面も見させてもらいました……!
すぐお隣が兼六園なのですが、静かだしお庭は美しいし無料だし、ここを訪れるだけでも十分だよなあ……と思いました。
そしてもともとの、1日目のメインイベントのはずだった21世紀美術館。実は有名な地下プールエリアの当日待ち(入場予約をしないと入れないエリアでした)が夜の時間帯にとれていたので、一度ホテルに帰って休憩することに。
これまでの旅行、いったんホテルに帰って休む、みたいな組み方をほとんどしたことがなかったのですが、これがめちゃくちゃ良かった……! そうか、一度帰って少しでも休憩すれば元気に動けるのか!! と発見でした。
6 「ようこそ」のごはん屋さん
さて、ホテルに戻ってよき時間までお部屋を満喫して、夜ごはんに出ることに。
事前に目星をつけていたお店、「ごはん屋はな」さんです……!
大きな通りから、一本入ったところに構えられたお店。外からお店の中がしっかり見えるわけではありませんでしたが、外観からでもわかる雰囲気がとてもよく、すぐに入店します。
店内にはお座敷とカウンター席。地元の人と思しき方々が、一人でいらしていたのが多かったのが印象的でした。
さっそくメニューを見ます。一番上に書かれたメニューは、その名も「今日の晩ごはん」。メイン料理と、小鉢におばんざい、ごはんとお味噌汁。もう絶対においしい気配しかしません。
量が食べ切れるか不安でサイズを聞くと、これぐらいです、とわざわざお皿のサイズを見せてくださいました。ありがたい……不安を察してくださり、ごはん少なめもできますよ、と言ってもらえたので、じゃあそれで、とお願いします。
正直、この旅の中で一番おいしいごはんだったと思う、、、 次金沢に行く時はまた絶対に来たい、、、
ごはんは少なめでとお願いし、「これくらいなら食べられますか?」と、運んできてくれたお兄さんがお椀を見せてくれたのですが、家で食べる普通盛りサイズでした。笑 でももともとお米が大好きで大量に食べたい派、さらに運ばれてきたお料理に、胃が一気に食欲できゅうとねじれたので、大丈夫です!! と元気よく答えました。
優しいBGMの中、美味しいごはんにひたすら集中できる。時折、おかみさんと常連さんの話し声や笑い声があったかく聞こえてくる。
お店を出るとき、おかみさんが「おいでやす」と言ってくれました。出るときに、ようこそと言ってもらえる。まだまだこれからこの町を楽しんでいいんだ、迎え入れてもらえるんだとうれしい気持ちになる。
とても、素敵なお店でした。
7 ミッション:アートを理解せよ
そして、いよいよ本日のメイン予定地。
21世紀美術館! 夜の美術館、とても雰囲気がありました。
結論から言います。行ってみて思ったのは、「自分には芸術はからきしわからない」ということ、「現代アートはちょっと苦手らしい」、「何か言いたいことがあるならもっとわかりやすく伝えてくれ!!」ということ。
芸術に対し、それを言うのは野暮すぎる……という意見はごもっともです。自分も文字という表現媒体を好んで使いますが、それだって、言いたいことを表しきるのが必ずしもいい文章になるとは限りません。
ですがここで体験した芸術に対しては、わたしにはそれが限界でした……
また色んな価値観を身に着けてもう一度ここへ来たら、見方が変わるかもしれない。
そして「苦手」というのは、よくわからない、けれどたまに感じることのある「ざわざわ」感が常にある感じでした。
正直ひととおり見終わったあとは、早く地下プールに入れる時間になってくれ……!! と、内心半泣きでした。(どこの休憩スペースに行っても何かしらのアートが追いかけてくるので、逃げ場がなかった)
アートがわからないなりに、何かを感じ取っていたようです。
途中、館内をうろうろしていたら、なにかこちらに話しかけたそうにしている人たちを発見。近くにあるものを見、なるほどと思って「写真ですか?」と聞くと、ぱっと笑顔になってくれました。
有名なうさぎさんの椅子で、写真を撮りたかったようです……! 簡単なカメラマンでも、旅先で人の役に立てるとちょっと嬉しい。
そしてお待ちかね、地下プールエリアの入場時間がやって来ました!
これがあの有名なプールか~~~~
想像していたよりも、こじんまりとしていました。
わたしの直前に入っていた人たちが、「このためにみんな何時間も並ぶの!?」と言ってましたが、ごめんなさいちょっと同意してしまった……笑
有名になりすぎてしまった場所では、えてしてそう感じることもあるよね……
それでも、一度は訪れてみたかった場所。見られて満足。
運よく予約がとれたのも嬉しかったです!
ほえーと水面を眺めていると、一緒に入った方々が、お写真撮りましょうか? と声をかけてくださいました。
そうだよね、ここって絶好の写真スポットなんだものね!!
今回の旅、ミッション(チェキを撮ること)のことしか考えておらず、自分を写すことは全く考えていなかったのですが、せっかくなのでご厚意に甘えることに。
みなさんいいですか、ここもよく覚えておいてくださいね。今回の旅、自分を写す気はなかったんですよ。
こういう時、それっぽいポーズをするのが苦手なのでだれかご指導ください。銅像の真似をするとかなら得意なのに……
そして、21世紀美術館を後にします。
これにて、一日目の行程が終了です。
お部屋に戻ってきて、悠々とのんびりタイム。
なんかいっぱいついてくる~! と、レディースプランを選んでいたため、その「なんかいっぱい」を満喫することにします。
選べるバスソルト、足のマッサージ機と手のマッサージ機に、フェイススチーマー、リファのシャワーにアイロンにドライヤー……テーブルの隅には置き香があり、お部屋全体に、ほのかにいい香りが漂っていました。
贅沢だなあ……男性でも女性でもうれしいと思う。
欲張りなので、手のマッサージ機を使いながら足のマッサージ機も稼働させる。使い方があんまり分からず、「手と足におもりのついた人」みたいになってたけど、正しかったのかあれ?
こうして、1日目が終了です! お疲れ様でした!!
明日はいよいよ、ロケ地巡りのメインです……!
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