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キッチンに必ずあるはずのアレがない?生活感を極限まで隠したキッチンのポイント

こんにちは!「外面ハウス」のあさりです。
このnoteでは、散らかり放題だった賃貸に住んでいた経験を生かし、オシャレで住みやすくて散らからない家づくりのポイントをお伝えしていこうと思っています!

昨日に引き続きキッチンのお話。
(昨日の記事は→コチラ

と、ここで突然ですがクイズです!

Q .キッチンに必ずあるはずのアレがこの写真にはありません!アレとはなんでしょうか?

さぁ〜わかった人いるでしょうか?
正解は‥‥

A .ゴミ箱でしたー!

冷蔵庫横の引き戸をあけると、そこにはゴミ箱を隠す1畳ほどのスペースがあります。

ゴミ箱ってどうしても目につくところにあると生活感がにじみでちゃう(しかも、けっこう汚れやすいから来客時の掃除が面倒)
かといって、カップボードに収納できるタイプのゴミ箱は5人家族の我が家には小さすぎる。

そこで、キャスター付きの大きなゴミ箱を隠す部屋をつくっちゃいました。
キャスターがついているので、料理するときはコロコロ引き出してきて、お客さんがくるときはピシャッとドアを閉めておく。
このスペースがあるだけで生活感がさらにグッと無くなるのでおすすめです。

あと、男子三兄弟がいるので備蓄用食品を沢山しまえるように冷凍庫を置くつもりでいたのですが、賃貸でつかってた冷蔵庫がまだ使えそうなので壊れるまで使うことにしましたら笑
扉を閉めれば隠せるので、小学校や幼稚園の大事な手紙もこっちの冷蔵庫にペタペタ貼ってます。
掃除機も一緒にこの部屋においておけば、ゴミ捨ても楽ちんなので便利です。

以上!あさりでした

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