ホワイトソースのグラタンを作ったらお皿に表面張力がみなぎったお話
レシピ通りに作らなかったことを幾分
後悔しております。
ホワイトソースのマカロニグラタン2人前分
を作ろうと頑張ったところです。
材料はたまねぎ1/2個
鶏肉の胸肉を100gくらい
余計に加えたしめじ50gくらい(レシピにない材料!)
水200cc
牛乳200cc
ハウスのグラタンの素
3種のとろけるチーズ
バターひとかけら
以上の材料で作りました。
グラタン皿ギリギリまで盛ったの
ですがどんなに頑張ってもあふれる量に
なっておりました。
仕方がないのでお皿に入りきれない分は
ホワイトシチューとしてスプーンで
すくって食べました。
それでもオーブントースターに乗せて
焼こうとするとあふれてじゅぅーっと
底板にこぼれておりました。
箱にはオーブントースターで7-8分と
ありました。
表面張力で耐えきれないほど盛ってしまったためですね。
量がなにせ多かったためにトースターの加熱の
時間を1分ほど急いで切ってしまいます。
熱すれば熱するほどしずくが垂れるんです。
シズルとは良く言ったものです。
お写真はこんな感じでした。
グラタン皿ギリギリまで作るのではなく
あふれない程度できっちり作るのも大事かと
思います。
チーズが大好きなために1度焼いたグラタンの表面だけ
カリカリっとしているところを食べておきます。
そして冷めたグラタン皿にもう一度チーズを振りかけて
さらに焼いてもう一度チーズの焦げ目を味わうのが
そうたいの食べ方となっております。
以上トースターの上の現場からは以上です。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
お付き合いくださる皆様のあふれるような思いを感謝しつつ、
それではまた、次の機会にお会いしましょう。
この記事が参加している募集
noteは私にとって宇宙。 そんな宇宙と宇宙の間で巡り合うことの不思議さを共有したいのです。 共感してもらえたらもうそれだけで十分。 仮にも頂いたご支持/Supportはあなたに会うその日のためにプールされます。で、実際に会ってあなたとお話したらそのお金を再度宇宙へ還元されます。