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【35歳が書く職務経歴書】実績は期待値

うちの会社で活躍してくれるかも、と期待してくれる指標が実績

■概要

実績の感覚は企業によって変わりますよね。


新規1件獲得で褒める企業があれば、10件獲得しないとい褒めてくれない企業。または新規をどれだけ獲得しても全く褒められない企業様々。

実績は会社によって評価がマチマチなので、『実績』は企業にとってはあくまで期待値にしか過ぎません。

■解決できるお悩み

・35歳の職務経歴書に何を書けば良いか分からない。
・実績なんてないよ、、、どんな実績をかけばいいの?
・35歳のくせに人に自慢できる実績がない

こんなお悩みを解決できるnoteになっています。


■本題

実績なんて『期待値』に過ぎません。

僕の場合、前職で現場担当だったころ生産性向上に貢献し社長賞を受賞したことがあります。

これは前職に置いて大きな実績の1つ。

今の会社はこの実績を買われ採用されています。
(これだけが理由ではないですが、大きな理由の1つという意味)

つまり、この実績は期待値とイコールなんですよね。

企業は『僕を採用したら生産性向上における革新的な提案をしてくれるであろう』と大きな期待をしてくれているんですよね。

だからこそ、僕は今の会社で生産性向上にフルコミットする必要があるわけです。

それば明確だったからこそ、入社してたった100日で昇進することができました。

ただでさね年収が1.5倍程あがりましたが、結果的に150万ほど年収があがりました。

■まとめ

実績を積み重ねることは、周りから見ると『期待値の向上』になるんですよね。

期待値がどんどん上がると信用も勝ち取り、転職も有利に働きます。


小さな実績で構いません。しかし、その場合は数が必要になります。

小さな実績が5個たまれば、大きな実績1と同じくらいになるという感覚でコツコツとやっていきましょう。


転職するなら実績は必要不可欠ですよ。

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