【適応障害】35歳の僕が体を壊した理由
■テーマ
適応障害になる理由
■テーマの狙い
人生100年時代
『重く考える必要はない』と1人でも多くの方に伝えたい
■適応障害になった理由
高圧的な上司2人の手によって都合よく使われていたから
■詳細
元々上司は1人でやりやすかったが、人手不足の影響で部署をまたいでタスクをやるようになった
その結果、上司が2人になった
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新しく上司になった人がいわく付き物件
転職で入ってきてまだ社歴2年目(女性)
あろうことか、上司を徹底的にいじめ倒して辞めさせたのだ
今までのやり方が気にくわなかったそう
たちの悪いことに、その女性は自分が正しいと思っている
変わりにその女性が役職になったのだった
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僕はそのいわく付き物件の女性の部下になった
もちろん、部下になることは拒否した
しかし、『業務命令だ』と言われなくなく従うことに
悪い予想が現実になるまではそう遅くなかった
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結果、2年間2人の上司に挟まれ体を壊し適応障害になった
■伝えたいこと
会社員は時間給で働いている
ただそれだけのこと
いちいち言われたことに対しての必要以上に重く受け取る必要はない
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■適応障害になったときに大切な考え方
①やりたいこと
②やってみたいこと
③楽しみなこと
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この3つを人生の核に置けば高圧的に言われても気にならなくなる
なぜなら、人生の主軸がストレッサーではなくなるから
僕の人生は発信が楽しいし、明日はどんなことを情報をまとめようなどやりたい事で溢れている
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つまり、ポジティブを人生の核にする
これ意外に出来ていない人が多い
失ったものより残っているものに注目しよう
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高圧的に言われて失った感情より明日やりたいことに目を向けたよう
明日はツイートでこんなこと呟こう、noteに自分と同じようにならない為に情報発信しようなどポジティブに目を向ける
それだけで人生ハッピーになりますよ
■まとめ
今後の人生は個人で稼げるスキルが問われます
なぜなら、新聞を読んでても明らかだから
年金が貰える年齢も引き上げになり、貰える額も少ない
老後2,000万問題もある
日本の給料ここ数十年上がってない
つまり、個人で稼ぐスキルがないと人生は豊かにならないということ
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要は会社で起きた嫌な事に捕らわれている暇なんてないんですよ
僕は退職するまでそれに気付けなかったんです
皆さんは僕と同じように体を壊してほしくありません
一緒に人生を豊かにしましょう!
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