暑い夏の心地よい過ごし方
猛暑というのが本当に正しいなと思う最近。子供がいるお家は、コロナで室内の遊び場には行けない上に外にも出づらく辛いのではないでしょうか。
我が家もあれやこれや試行錯誤しております。
自分の備忘録も含めてホームページに家遊びをまとめていますのでよかったら
本日はちょっとホームページに載せているような心地よさのお話、暑い夏の少し心地よくなる我が家の過ごし方をご紹介します。
旬のものを取り入れる
夏ならではの野菜、なすやトマト、きゅうりなどは紫外線から身を守るために抗酸化作用のあるβ‐カロテン、ポリフェノール類、ビタミンCやビタミンEなどが豊富に含まれているそうで、暑いなつで夏バテしやすい体には嬉しい栄養素がたくさん。
昔の人は知恵でそれを知っていたんですね。
暑い夏、夏野菜をとるのがおすすめなのは体の中から冷えるのでおすすめです。
外の涼しさだけ求めていてももはや間に合わないくらい暑い近年。
体から涼しくなってみてはどうでしょうか。
嫁に秋茄子を食べさせるなというのは、意地悪という風に意味合いを使うこともありますが諸説あって、一つがこの体を冷やしてしまうからというのもあるくらい。
野菜が苦手な方は果物でもOK。スイカは腎臓にもいいといいます(スイカは野菜ですけども)
我が家は半自給自足を目指していることもあり家庭菜園できゅうりやナス、トマトそれ以外にも様々な野菜を育てています。
小さなレモン。(残念ながら先日の台風で落ちてしまいましたがTT。ちなみにレモンの葉っぱをお水に入れると美味しいですよ)
今からでもまだ苗は売っているので育てられると思うので可能な方は育ててみては?
つるもののきゅうりであればグリーンカーテンも残暑の頃にはできているかも?
子供がいれば、子供と一緒に暑さを乗り切るものを学ぶこともできます。
。
もし家庭菜園で育てるならば水をあげがてら夕方水をまいて打水をするのもおすすめ。夜の暑さが少し取れるはずです。
早寝早起きがおすすめ
そのほかで言うと我が家の過ごし方でおすすめなのは早寝早起き。最近は夜もかなり夜中にならないと暑いですよね。寝苦しいかもしれませんが起きているよりは寝てしまって朝早くに活動した方が楽です。
朝早く4時、もっと早ければ3時くらいに起きれば、一番涼しい時間帯に活動できます。(2時が一番涼しいと言われていますが、流石にその時間に起きるのは難しいでしょう)
コロナでリモートで働いている方であれば朝早く起きて、早めに仕事をして、暑い時間は子供と一緒にお昼寝なんていうのも可能かも。
結構海外ではそういう働き方は見ますよね。
日本人は真面目なのであれですけれど、でもとても理にかなっているし、もうこの暑さでは厳しいのではと思います。
私はだいぶ前からフリーランスなので、(ただ昼寝は本当に疲れている時だけですが)そういう感じで働いています。
暑い日がまだまだ続きますが、家族と自分の体を労わりたいですね。
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こちらは夏はとても暑いインドでのお話。
読んで感想くれたりしたら泣いて喜びます!
インドに仕事でいった日本人である主人公が奮闘する話です。
普通の会社員の主人公が、ビジネスでインドに滞在し犬を拾ったことをきっかけに、インドの日常に横たわる人々の深層意識やカスタムに触れていきます。
多様性とは生きるとはなんなのか。
NewsPicksでも紹介されました。
なんと、るろうに剣心の大友監督と、ドラゴン桜の編集などもされている佐渡島さんからも書評をいただきました。
こちらで書評と少しだけお読みいただけますのでよかったらぜひ
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