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自己紹介的なもの

毎日更新を目指し始めて5日目。
そろそろ日付も数えなくても行けそうな気がしてきています。
なぜなら

みなさんがスキやフォローなどを下さるから(涙涙


今回始めて、初めてマガジンだけのフォローってあるんだ!とか知ったりと本当私自身noteは今までこのマガジンを始めたくらいでグリコのおまけぐらいに考えていて色々知らなかったんです。(すみません汗、いや今はめっちゃ大切です!!)

今回ありがたくて、本当に励みになっています。


<そんな中で不快な方がいらっしゃらないようnoteの運営方針についてはこのように決めているので一読いただけるとありがたいです。>





というのも、元々私が運用しているコンテンツが少し多めで悩んでいまして。




twitterなどからきていただいている方はご存知かと思いますが

特に文字情報はhomepageの

心地よい暮らしのためにできること


をはじめとして、アメブロでもブログ運用を行っています。短いもので言えばtwitterも。
なので書き分けを考えられずnoteはNewsPicks主催のNewSchoolのこの成長期と自分の人に役立ちそうなことだけにしていたのです。
ただ、成長期を書いているうちにようやく棲み分け、書き分けができてきまして。

アメブロはそもそもお気楽なtwitter的な文章、内容だし、homepageについては自分の暮らしの中で暮らしやすくしていくためにできることを綴っているどちらかというと情報発信寄りのもの。若干重いものも今までアメブロには載せていますが、あまり読者層に合わない様にも思っていたので自分の物書き的なものはnoteでいくことですみ分けられそうです。

となってきて、よくよく見て回ると・・自己紹介の様なものが必要?確かに初めて読んだ方は戻ればいいのでしょうけれど困りますよね。結構奥深くに眠っていますので(笑

というわけで本日は少し自己紹介的なお話をしたいと思います。

あ、最後に今現状の自己紹介をきちんと書いておりますので長いのはいいやという方はそちらをどうぞ。


このマガジンを始めたわけ

このマガジンの最初を読んでいただければわかると思いますが
一番最初の回はこちら。

そもそもは自分がどこまで成長できるのかを記録しようと始めました。
でもこれには実はいくつか狙いがありました。

1:トライアンドエラーの過程を掴む

自分のトライアンドエラーの工程の中で振り返り、次に活かすという流れがどうもうまくいっていないというのが(感覚的に行ってしまっていてきちんと系統だって残っていない)ここ数年の課題だったりしました。なのでこの辺を自分でも活かし人にも活かしてもらおうと始めました。

2:発信することで自分の理解度が深まり挫折も減る

そもそも発信するためには自分が学んだことが自分の言葉で咀嚼できないといけないので理解度は深まります。また、目標を周りに公言すると結構挫折しなかったりしますよね。その辺を狙いました。


そんな狙いを持っていたこのマガジンですが実はほとんど直しを入れていません。
それは成長期で、さらに言えば、文章を書くということについての成長期なので皆さんにここまで半年で成長するのだというのを読んでいって感じてもらうのもいいのではないかと思ったからです。
なんなら誤字もそのままです・・・。
(発信する前にはチェックしているのですけれどねえ。どうしてもありますよね・・)

ここまででまあ自己分析として書くならば私の性格は

実験的に色々行っていく中で自分のやり方を見つけるのがすき

だったり

とりあえずでも何かにトライできる柔軟性

はある様に思います。
あとは最近人によく言われるのは「持続力がある」でしょうか。

よく言えばこういうことですが、平気で失敗とかをしているのでおっちょこちょいなサザエさんという感じでもあったりします(苦笑
あとは割としつこいですね。

別に人間関係はさほどしつこくありませんが仕事については粘り強い方です。
とりあえずダメでも数年寝かせて掘り起こすということもよくあります。
まあ今は機会ではないんだなくらいな感じで捉えてます。


フリーランスで働く様になって

ついた癖、それが粘り強さと一方でのスルー力の様に思います。
これ真逆の様に思いますが意外に大切です。

私は共感覚というのも手伝ってか割と人の気持ちによる行動の違いに気がつきます。若い頃はそれを聞いてしまったりしていましたがその辺は最近はスルーする様にしています。
特に仕事相手が今日は機嫌が悪いなと思う時は忙しいのだなとスルーしたりします。いわゆる気が付いていないフリして近寄らない感じです。

人には人のペースや事情がある

それを理解までできなくても置いておける。

これは意外にフリーランスでは重要だと思っています。
もちろん勤めをしていても重要なのですが、個人で行っている以上、私とうまくいかなければそれで終わりなのがフリーランスの働き方なのです。
勤めであれば担当を変えたり、別にそれ以外の会社のネームバリューなどの魅力があると思いますがこの辺は厳しいと思っています。

そんな私ですが、ありがたいことにもう10年くらいフリーランスで働いています。何を仕事にしているのかといわれると近年非常に難しいのですが大きな仕事としては

舞台監督

です。大型フェスやライブツアーなどの舞台監督チームで働いていたりします。
でもコロナ前、というかフリーランスになった時点からこの仕事は減らしてきました。理由は簡単にいうと「きつい」から苦笑。
精神的なものはさておき、肉体的に朝7時とかに現場に入りヘタをすると夜1、2時にでてホテルに泊まったりするので歳をとったらできなくなるなと考えたからです。

実際に私の先輩で心筋梗塞で突然亡くなった人が2人いまして・・死因は心筋梗塞ですが結局のところ疲労が溜まってたのではないかなと思ったりしました。

それらから現在は制作や企画にシフトし、さらにはそこから元々行っていたチラシやホームページづくりをしています。

さらにいうと、その前の時代に遡ったりします。


表で表現していたこと

が昔ありました。
私の仕事での名前はその時の名残です。
その頃はバイトなどをしながらラジオで喋ったり役者の勉強などをしていたのですが、できるだけ自分のやりたいことに時間を割くため割のいい仕事につける様スキルを磨いていました。
おかげで秘書業より少し踏み込んだ、資料を作ったり、研修をしたりする様なことを行う社内の上役のアシスタントの仕事をさせてもらっていました。
これらもプロジェクトが始まって終わって他の会社の人を紹介されたり、その方がやめたりなど色々な会社ででしたが、ありがたいことに大概紹介いただいたりしていたので自分で裏方の舞台監督の仕事などに回ろうと決意するまではあまり困ったことはありませんでした。これらの仕事もいまだに時折やっています。


まあ困ったことはあったんですけど、自分の過去からいうとさほど困る話ではないというか・・

そんな私の過去はこちらを読めば少し垣間見えるかなと


今はぱっと見親と和解している様に見えますが、和解というよりは私の中の妥協点です。
子供が生まれて、私の娘と彼女の祖父母(私の両親)との関係は私の思いでは変化させてはいけないと思うとても道徳的な感情から妥協点を探っています。
ま、

一定の距離感は大切にしていますけれど

そんな感じの仕事を含めた自己紹介的なものいがかでしょうか。


さらっと簡単に

一般的な自己紹介

をしておきます。

現在、ラジオPA、イベント企画制作、チラシ作成ホームページ作成などに携わる一方、心地よい暮らしを目指しそれらの方法をホームページなどで発信。子供と夫の3人プチ田舎で半自給自足の暮らしをしています。食べ物の好き嫌いはほとんどありませんが、美味しいものは大好きで美味しいと聞くと遠くまででも割と食べにいったりします(コロナ前から子供が生まれて行っておりませんが)

趣味は白井式オカリナという少し変わったオカリナを吹いていたり、整理収納や節約、土いじりが大好きだったりもします。


そんな私ですがこれからも


よろしくお願いします。


書籍化に向けてUP中です。感想なぞいただけますと嬉しいです。



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