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すべてが記憶の再生だとしたら / ホ・オポノポノと過去世ヒーリング / ほんとうのわたしはどこにいる?

数日前から、この本を読み直している。


自分で自分の過去世を見て、ヒーリング(書き換え)をやっていると、つくづく、今世での体験は過去の傷の再生でしかないな、と思う。

過去世での癒やしきれていない傷を、今世でもまた別の形・別の登場人物(同じことも多々あるけど)でやっているだけ。

ホ・オポノポノは、「記憶」の再生であるこの現実を、記憶をクリーニングすることで、ほんとうの自分に戻っていくメソッド。

とっても根気がいる作業だし、1回やれば終わりってことはなくて、毎瞬毎瞬クリーニングするしかない。

過去世を見てると、被害者も加害者もどっちもやっていて、だから、今世の現象だけをみて物事をなんとかしようとするのって無理があるよなぁって思う。



過去世を見て、ハッピーなストーリー書き換えるとか、ホ・オポノポノで丁寧にクリーニングする作業とか、そういう根気がいることにちょっと疲れてしまって、、、
何が解放されたかはわからないけど、頭のポイントに触れてもらうだけで、とにかくスッキリ〜!っていうアクセスバーズにものすごーくはまった。

アクセスバーズは今でも大好き!だし、今まで気づかなかった新しい可能性にたくさん気づけたし、ちょっと大げさに聞こえるかもしれないけど、アクセスバーズなしの人生はもう考えられないな〜っていうくらい、出会ってよかった〜!って思ってる。
(アクセスバーズも、頭部のポイントに触れることで、積もり積もった記憶を解放していくのですよ〜)

話を戻します。

そうそう、最近のわたしの関心事項、

それは、「ほんとうのわたしってどこにいるの?何なの?」ってこと。


ここ3ヶ月くらい、また集中的に「過去世ヒーリング」をせっせとやっている。
同時に、ホ・オポノポノも。

この現実が、過去の積もり積もった記憶の再生でしかない、っていうのが本当に腑に落ちたので、1つ1つ丁寧に解放していくしかないなーって思ってるんだけど…

じゃあ、ほんとうのわたしって、何なの?

記憶の再生でも、過去世の傷のリピートでもない、ほんとうのわたし。
(このことが気になり出したってことは、ほんとうのわたし、に気づけるのも近いのかな…!なんて、ちょっと期待したりもして。)


そんな感じの、7/14(フランス革命の日!)です。

読んでくださり、ありがとうございます♡






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