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#ドリプラX劇団
大人も子どもも、人に揉まれて成長する
2022年2月11日 無事に「ドリームプラン・プレゼンテーションX2期」を終えることができた。
会場を変更し、動画配信に切り替えての初めての発表会。
オンラインで無観客の配信は、チーンとした空気になるのかなと思いながらスタートしてみると、通常の発表会と何ら変わりなく、むしろ和やかに温かい空気が流れていた。
私が作りたかった、目指すコミュニティの温かさがそこにあった。
失敗もあったし、完璧か
ドリームプラン・プレゼンテーションX2期への思い
私は今、「ドリプラX劇団」の2期運営委員長として2月11日に行われる「ドリームプラン・プレゼンテーションX第二期」に向けて色々と準備をしている。
どうして私がこれをやるのか?というところからちょっとお話をする前に、改めて私の自己紹介をしたいと思う。
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ドリームプラン・プレゼンテーションX2期 2期運営委員長兼実行委員長
名前:塩畑 翔
理念:肩書なくつながる空気圧の低い場を提供し、ありの
夢の続きはキミと紡ぐ−5
動画作成は、ただ写真を並べて良さそうな動画にするだけではダメなのだ。
その前に、自分の深掘りをするために自己対話の時間が100日のほとんどと言ってもいいくらい、ずーっと自分と向き合う。
私の場合どうして本拠地を作りたいと思ったのか?その対象は誰?で悩んでいて、クラウドファンディングの方では「子育て中のママさんが夢を諦めないでいい場所をつくる」を掲げて進めていたが、私が救いたいのはママさんだけで
夢の続きはキミと紡ぐ−4
プレゼンター3人になり、当初予定していた20人規模ではちょっと狭いんじゃないか?わたし1人ならいいけど、プレゼンターが2人、せっかく手をあげてくれたのだから舞台で発表させたいよね、という話が。
でも、もう残り三ヶ月を切っていて広い会場はなかなか見つかりません。
あちこち電話をかけてみたところ、笠間出身の実行委員長ソルティ、ダメ元でトモアに問い合わせてみたら3月31日が確保できたよ!との朗報が。
夢の続きはキミと紡ぐ−3
2018年頭、ドリプラ説明会から怒涛の三ヶ月が始まった。
通常のドリプラはプレゼンターは100日かけて自分と向き合い深掘りし「諦めない理由」をみつけ「相互支援」を通して「自立型人材」になっていく。
そうすることで、「なにがあっても諦めない全てをプラスに変えていく力」を落とし込んでいくのだ。
ただ、私の場合は主催も発表者も自分。
プレゼンづくりは大前提で、ドリプラ開催に向けての運営、しくみづく
夢の続きはキミと紡ぐ−2
そんなこんなで後押しされてドリプラX0期を開始するのですが、当時の私たちの周りには「ドリプラやるよ!」といって集まってくれるような人たちはまだいなかった。
ドリプラって何?という人がほとんど。
そこで、まずみんなで夢を持ち寄ってやりたいこととやれることのマッチングや情報交換ができる交流会をやってみようよ!ということで12月22日に企画したのが「紡∞(ゆいまーる)交流会」。
一時的なつながりじゃ