息の長いスポーツ
こんにちは。空飛ぶチェリーパイです。
社会人6年目の終わりを迎え、そろそろなにか習い事でも始めようかななんて思う今日この頃。
会社のサークル活動で一応バスケサークルには所属しているけど、「休みの日にわざわざ疲れることするものなぁ〜」なんて思っていたらいつの間にか幽霊部員。
そんな自分でも唯一続いている「息の長いスポーツ」がある。
ゴールドジム
大学生の頃、初めて付き合った彼女がEXILE好きだったこともあって、肉の万世のバイトの賄いをおかわりしていたブクブクのお腹からの脱却を目指して通い出してことがきっかけに通い始めて、思えばもう10年くらい通っている。
ミニバスから始めたバスケでも高校までなので8年くらい。飽き性な自分が唯一の続けているスポーツ。
多い時で週5日は通っているし、サウナ〜シャワーまで完備なので水道代もかからない、もはや生活のインフラ
ジム通いの魅力は、とにかく気分がいい! これに尽きる。
休日はまったく外に出ないけれども、全身を通り抜ける汗の気持ちよさにいつもびっくりする。マシンで走る、ベンチプレスをしているだけでも、デトックスになっているような気がする。
まず休みの日に出勤日と同じ時間に起きて、早朝のガラガラのジムに向かって進んでいく道中からなんとなく色んなものが抜けていく感じがする。
ゴールドジムって言うと、フィジークやボディービルの選手みたいないわゆる「ガチ勢」向けな印象もあると思うけど、そんなこともないのかな。
一度始めると長く楽しめる息の長いスポーツ(そして沼も深いらしい…ウェアやプロテイン、BCAA‥が色々あって買い集めるとすごいことに…!)ということなので、未来の奥様にバッキバキの腹筋をお披露目できる日を目指してこの先もマイペースに頑張る所存です。
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