見出し画像

自由と依存の関係を調べたら1本の道が見えてきたお話

もっと自由に生きたい!でも、自由とはなんだろう?本質的な対義語は、「依存」であり、依存が多ければ多いほど不自由になる、という解説を読みました。

ちょっと気になって、自由と依存の関係を調べたら、「必要な時に、適切な相手(もの)に、適切な程度で依存すること」これが、自由と依存の関係という説明がありました。

依存しすぎない状態を作り、適度に依存していくことを目指して行こう!っていう1本の道が見えてきました。

自由を奪ってる依存先

私の場合だと、自由を奪ってる依存先は、会社と住む場所かな〜って思います(たぶん先祖は遊牧民だったんじゃないかってくらいいろんな場所に住みたい欲がある!)。これがないと生きていけないもの、これが多ければ多いほど、自由じゃなくなっていくらしいんです。親とか、子どもとか、夫とか、、(適度な依存はいいらしいんですよ、たまに親に頼っちゃうとか、たぶん)

安全基地で自由な活動してみる

会社がないと収入がなくなって生活できないけど、

自由な活動(少しでも依存しないようにするための活動)は、安全基地(慣れた場所)にいることで、できるらしいんです。

たぶん、それは会社だったり、家なのかもしれません。子どもも、お家があって、育ててくれる人がいるから、自由に好きに遊べたりするもんね。

なので、今の仕事を続けながら、自由な活動をして、もっと会社への依存度を少なくしていけば、自由度が上がるのがいいのかな〜なんて思ってます。

以上、自由と依存の関係を調べたら1本の道(依存しすぎない状態を作り、適度に依存していくことを目指して行こう!)っていう1本の道が見えてきたっていうお話でした。

今日もマイペースに自由にのんびり生きたいよ〜

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?