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生後3ヶ月の赤ちゃんへの読み聞かせをしてみるにはやっぱり絵本だ!

今日で次男も生後3ヶ月になった。

目も見えるようになり耳もちゃんと聞こえている。
あかちゃん言葉ではあるがしっかりとお話をしてくれる。

もちろんあ話をすれば笑ってくれる。

これが本当に可愛いんだよね。

お話するだけでもいいかもしれないが
やっぱりいろんな物語や言葉を聞かせてあげたい。

そんなときにやっぱりいいと思ったのが絵本だね。

長男のときにたくさんの絵本を買った。
そう、我が家にはたくさんの絵本がある。

本当ちょうどいいよね。

昨日、さっそく絵本を読んであげた。
生後3ヶ月の次男を膝の上に座らせてあげて
一緒に絵本を見ながら読んであげたのだ。

もちろん首がちゃんと座っているのが確認できてからね。

読み始めた最初にお家は
ぼーっと眺めている感じだったが
しだいに笑顔を見せてくれるようになった。

イラスト見えているいるのかなぁ。
と長男が話しかけてくれたりもしているうちに
ご機嫌に声を出しながら笑ってくれることも。

親の自己満かもしれないが
子どもにとって少しでも成長につながればと
楽しく読み聞かせができるのなら
親の自己満でもいいのだろう。

今回我が家で読み聞かせをしたのは
『ねこは るすばん」

物語はねこがお家で留守番をするときの
猫の日常を描いたものだ。

文字数も少なく
イラストや色のタッチもやさしいので
最初の読み聞かせにはとてもいいと思う。

皆さんのおすすめの
読み聞かせ絵本があれば教えてくださいね!

ご愛読ありがとうございました。


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