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imacoco能力開花 7月3日 自分の世界は自分が創っている

【補足】
7月2日(土)の朝、KDDIで大規模な電波障害が発生。はぴちゃんの能力開花プログラム用の携帯がauだったため丸1日延期。

【はぴちゃんの話:自分の世界を創っているのは自分であることを自覚する。自分の内側の感覚・機嫌が自分の世界に影響を与えていることを自覚する】
大規模な電波障害で「地球全体の意識に影響を与える人数が8,000人と言われているらしい」ということを思い出した。能力開花プログラムの参加者は8,700人。地球の各国に影響を与える、つまり国連トップのような存在。それくらいの自覚を持ってほしい。インターネット上で実施しているから意識していないかもしれないけど、もしリアルでやっていたら、毎朝毎夜8,700人が一堂に会しているということ。大きな影響力を持っている。

ここで自覚してほしいことは、各自が自分の感覚をしっかりと感じて、ご機嫌でいて、自分の発言を丁寧に意識するということ。一人一人がご機嫌でいると地球は平和。私たちはイマココにいることで、ものすごいパワーを発揮する。

自分の内側が現実世界に現れている。
アフガニスタンで起こっていること、ロシアによる戦争、コロナ、コロナによる2年間の空白、そういう情報が私に入ってくるということは、私の世界を創っている私の責任だという意識でいる。私の内側に、争う・何かを批判する・対立の気持ちがあるということ。私がワクワクして一致してさえいれば調和した世界が現れるはずだから。今は表層意識では捉えていない私の内側にある対立が私の世界に現れているんだと思う。だから、細胞レベル臓器レベルで自分を愛であげたい。

「日本人は無関心だから」というコメントがあったけど、そういうことを言っているのではない。私は世界情勢も知らないし日本のことにも詳しくない。私が言いたいことは自分の内側の責任を自分で取るということ。私が見て聞いて触れる情報は私の世界で起きていること。私の世界で起きていることは自分の内側の現れだということ。自分の世界で起きていることは自分の責任。

大規模な電波障害が起きたけど、「私はなぜこの電波障害を起こしたんだろう?」という意識でいる。私はドコモもソフトバンクの携帯も持っているのに、今回大規模電波障害が起きたのは、能力開花プログラム用のau携帯のプロバイダーKDDI。しかも能力開花プログラムを始めようとした朝に起こった。これは自分が起こした事象だなと思った。この出来事は能力開花プログラムのリーダーである私が自覚を持ち、参加者の皆に自覚を持ってもらうよう話さなければならないから起きたと思っている。自覚とは、8,700人の機嫌が地球に与える影響はすごく大きいということ。自分の機嫌を取ることがとても大事であるということ。毎朝毎晩の配信があるのは7日間だけ。プログラムも1か月半だけ。短期間だから「私ならできる!やる!」と思ってほしい。

【補足】携帯の電波が不安定で配信が時々途切れる。ここで、はぴちゃんが「わかった」と突然呟いて、以下の話に。

【はぴちゃんの話:行動しなくてもいい。「やる!」といういエネルギーを出す】
責任とは本来自由を感じるもの。
イマココに在り続けて自分の機嫌を取り続けてほしいということに対して、「私にできるかな」「そうはいっても」と思った人は多いと思う。それは「決めたなら行動しなくちゃ」と思うから決めたくない。でも、行動しなくちゃいけないということではない。今、この瞬間だけ、「やる!」と決めてほしい。「やる!」と決めたらエネルギーが出る。「何を言われたって、いける!できる!やれる!」エネルギーを出して。すべては周波数だから。

【補足】この話の頃、電波が安定して、配信が途切れることが無くなった。そして、KDDIから復旧というニュースが流れた。参加者の「できるかな?」「まぁ聞いてるだけだし」という意識が不安定な電波状況を引き起こしていた様子。

【ワーク1:4分30秒の沈黙】
このプログラムでは五感を高めることに命を懸ける。目はどちらかというと能動的な機関。耳は音を聴く、つまり耳に入ってくるものをジャッジせずに受け入れる受容の機関。目を瞑って、聴くという行為だけで存在してみてほしい。聴くという行為の奥に行ってほしい。

【はぴちゃんの話:行動しなくてもいい。「やる!」といういエネルギーを出す
決めることが怖い。やらなくちゃいけないことが怖い。できなかったら怖い。結果出さないと、ゴールまだ持っていかないと。だから、「できるかわかんない」と言ってる。でも、この時のパワーって受け身で、自分が世界を創るパワーじゃない。

できなくったって誰も責めない。ただ、今決めるだけ。

瞬間的なパワーを出そうよ。パワーを出すことがゴール。そしたら、決め続けることに何の重みもない。「やる!決める!」ってしたら、瞬間的にパワーが出る。パワーを出すために決めるだけ。エネルギーが出たら、それがゴール。

「いいのかな、これで」っていうエネルギーで何億何万秒を生きてる人がいたとして、「やるぞ!」と1日20回したとする。7日間だけでも続けたら、20シーン分のエネルギー×7日間で、かなりパワー出たことになる。

【ワーク2:意識の中の円陣】
意識の中で皆で円陣を組もう。「いくぞ~!」と声をかけるので「やるぞ~!」と叫んでほしい。
「足の先までエネルギー満タン」「体が熱くなる」っていうコメントがあった。この時の体の感覚を覚えておいてほしい。使っていないエネルギーがある。エネルギーが沸き上がる。手のひら、足の裏、感覚を感じてほしい。これがあなたのパワー。

【ワーク3:ライブBarisで「Baris」を歌っているはぴちゃんの映像】
1万人を背に旗を振っているのは自分だと思って感じる。

【はぴちゃんの話:率いるという内側の感覚】
「皆を率いたい感覚が欲しくて現実からその感覚を得ようとしていたけど、自分でその感覚を得れると思ったら、周りの人に誇示しなくてよくなるんだとわかった。」というコメントがきた。本来は、率いている感覚は自分一人で完結できる。「他人をコントロールすること」を「率いている」と勘違いしている人が多い。その勘違いをしていると、自分を大きく見せて、人を支配しなくちゃいけなくなる。だから変になる。私たちは率いている力強さが欲しいだけ。いつだって一人でできる。そうすると他人のことをコントロールしようとは思わない。ただ私です、以上マル。

【はぴちゃんの話:五感】
幸せは五感で感じるもの。五感がたてば幸せを感じやすくなる。幸せを感じやすくなれば満足度が高くなる。それ優勝。
内なる心の声を聴く。その感覚機能が立てば、直観感覚ハイヤーセルフの声がよく聞こえるようになる。

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