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imacoco能力開花 8月19日 プログラム後半再開-ハッピー理論とは-

【まとめの前に】はぴちゃんのスペイン体験と時差ぼけを終えて再開されたimacoco能力開花プログラム。源(ソース)の周波数の体感ワークを行っています。源の周波数でいようということがハッピー理論だったと今更腑に落ちたことで、バチバチバチといろんなピースがはまって急激にいろんな気づきが起きています。以下、説明回かつ神回だったプログラム再開の日の内容をまとめてみました。

人間の視点と源(ソース)の視点 ~ハッピー理論は源の視点で実践しよう~

イマココ能力開花の後半は「“ソースと同じ周波数にいる”体感を習慣化させる」ワークをしようと思う。

なぜかというと、皆が人間の視点でハッピー理論をやろうとしてるということに気づいたから。「私たち人間の中には源の視点と人間の視点の2つがあること」は昔からずっと伝えてきたので皆理解してると思っていたけど、そうじゃなかったので、まず源(ソース)の周波数に同調する体感を掴んでもらおうと思って。

私は本来、人よりも恐怖を感じる体質。
でも皆が驚くようなことに挑戦できたり、何千人の前でリラックス状態で在れたりする。
それはすべて源の視点で行っているから。
人間の視点でしていたら、とっくに精神崩壊してると思う。

人間の視点というのは2元論。良い悪い。有る無い。
源の視点はすべて統合されている。

イベント開催時に大雨が降る。
人間の視点では「あ~最悪」。イベントでの大雨は悪いもの。
源の視点では、ただ大雨が降っている、それだけ。

前田塾の皆は次々と望む部屋を借りているのに、私は審査に落ち続けている。
人間の視点でみると、皆にこうしたらいいよと教えてる私が実現できないなんて恥ずかしい。
でも源の視点でみると、今この瞬間は審査に落ちる。それだけ。
むしろどんな展開がやってくるのか後でシェアするから今このことも話しておこうとなる。
私はたぶん物件に関する望みのスナイパー力が高くないので、今の周波数と合っていない的を狙っていたんだと思う。
でも物語は続いていくので、きっと違う展開が訪れると知っている。

源(ソース)の周波数から外れる時

ずっと源の周波数で居続けられる人間は存在しない。
人よりも長い時間、源の周波数で居続けられる人が覚者。
もちろん私も瞬時にその周波数から外れる。
ただ、外れた時にわかるし、外れたらどうやって戻れるか感覚的にわかっているから早く戻れる。

1秒ごとに許可すると良い。
すべては1秒ごとに変化する。

例えば痛み。ちゃんと痛みに向き合うと、ドクン「痛い!」、という瞬間と、少し痛みが弱まる瞬間があることに気づく。
例えば死にたいという気持ち。さっきの死にたいと1秒後の死にたいという気持ちは違う。
その時のエネルギー(周波数)は瞬間ごとに必ず違うもの。
例えばこの人が嫌いという気持ち。でも好き嫌いも変わりゆくもの。機嫌で変わったりするよね。
ずっと痛いと思っているのは思考。
「その瞬間に起きてその瞬間に終わる」ということが腑に落ちると、「その瞬間、それがただ在るだけ」ということを許容できる

源の周波数に15分間いた後ずっと否定し続けるよりも、外れては1秒ごとに許容している方がよほど早い。

ハッピー理論は人間の視点を楽しみながらも源の視点で居続けようという理論
源の視点でいたら結果的に望みが現実化してるというだけ

「その瞬間、それがただ在るだけ」ということを許容できると、すべてがど~でもよくなる。
つまり、執着が無くなるということ。
執着がなくなると、抵抗がなくなるので、結果的に現実化する

地球という物理世界は、自分の内側が自分の世界に投影されているだけ。
本当にそれだけ。

2元論は人間視点の特権だから、その特権を無くそうと思っていない。
楽しむために、この物質世界に望んでやってきたのだから。

ハッピー理論はこの2元論を網羅するものであろう、2元論の上に君臨しちゃおうということ。

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