目に見えない変化
変化って
気づかないうちに、知らぬ間に起きていたりして
体の細胞が変わるように
絶えず変わり続けているんですよね
なので「絶える」ということは厳密にはなくて
「変わる」だけ。
爪を見ていて、ふと思いまして。
爪ってある程度伸びてこないと
「あぁ伸びたなぁ」って思わないですよね?
僕だけじゃないという仮定で
話を進めます(笑)
切りたての時って、そんなにわからないけど
ある程度目立つくらいまで伸びると
強く実感する。
目立つかどうかって
認識しやすいかどうか。
つまり、見えるものにとらわれがち
ということが考えられるんですね。
見えないところ、普段気づかないところで
絶えず変化は行われている。
細胞が変わり続けるように。
内臓に負担が蓄積して
気づいたら肝臓が悪くなっていたり
なんてこともありますよね。
実は見えないものや「直感」は
気づきやヒントをくれるもので
「なんとなく」の先に利益や欲しい結果や
手軽な報酬を求めず
とりあえずやってみると
後になって経験値となって次への扉が開く。
そう考えると
人の感覚って、生まれながらに与えられた
与えてもらった
コンパスであり、方位磁石であり
羅針盤であり
プレゼントですよね😊
天翔
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