テテの音楽と共に書き続ける
今までのダメだった作品を小説家になろうに載せている。これは何故かというと「もしや」拾ってくれる世界があるかもしれないとか、「もしや」読んでくれる人がいるかもしれないという気持ちからだ。こんなんでも頑張って書いたしその時の精一杯だったんだもの。パソコンの中にしまってしまうのは作品が可哀想だ。それでもダメだったなとなればもう終わりだけど、もうそこまでしてダメなら同人誌で販売して独自のスタイルを貫けばいいんだと思う。奈須きのこだって最初は「この人何言ってんのかわかんない」人だったじ