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ようやく春の訪れですね

金曜日ですね。こんにちは。暖かい日が続いてます。
春もまじかというところでしょうか。この辺ではまだ桜咲いてませんけど。

なんて暢気に書いてるけど大変なの。鬱でw
なにもやる気になれない病です。
唯一できるのが小説の更新で、これだけは目覚めたようにちくちく打鍵しておりまする。

ストッパーがついたことによりキーボードが打ちやすくなりました。
(ストッパーとは使用しないボタンを固定することね)
しかし問題が生じました。
今度はパソコンです。
データの容量が多すぎて近いうちに変えないといけなくなりました。
新しいパソコン。お金無い。でもこれ以上は大切な小説に影響が出る。

あ、そういえばファンタジー小説をどこに出すか悩んでます。
なろうは無理にきまってるので、持ち込みに近いことしようかと思っていたけど短い作品じゃなきゃいけなくて、あの小説長いんです。

うーん、困った。どっかいいとか知りません?ここはどうです?とか、小説賞のおすすめがあったら教えてください。

勿論日本ファンタジーも視野にいれてますが、選考委員によるところが大きそう。「これ本当にファンタジーなの?」っていう選評がのってましたが、その人はもういない。やっぱり冒険物、あったっていいと思うんです。SFとか。
ロードオブザリングみたいな作品だって、いいんじゃないでしょうかね。
「広義の意味でのファンタジー」は、いざ書こうとしてもアイデアが降ってこないです。難しい。悩みますね。

もしやと思ってタイプムーンのホームページへ行っても社員募集終了のお知らせのみ。あまくない。あまくないぞ、奈須きのこ。憧れの奈須きのこさまへの道のりは遠いのである。そしてヴァンパイヤーハンターdを全巻兄貴にとられたわたしは出版会社が倒産したことを知らずに数十年。返してもらっておけばと後悔。
古くて読む気にならないかもしれないけど、あれは青春だった。吸血鬼大好きなんです。吸血したいし、されたい。いつか美しい吸血鬼の青年を主人公にした作品書きたい。でもそれってポーの一族じゃ⋯⋯いい、芸術は模倣なんだから。

パソコンの話に戻りますが実はノートにしようかデスクトップにするか悩んでます。ノートは視線がキーボードに近いので打ちやすいですし、デスクトップのほうはやはり広いから全体的なバランスが見やすいです。

どっちがいいのかしらん。


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