![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/32528607/rectangle_large_type_2_de9cae329a973d18804829dd3a0f2e4a.jpeg?width=800)
Photo by
hiroko_k
時間は区別できない/潜在意識の法則
こんばんは🌇
今日も子育てコンサルで学んだ内容をお伝えします。
潜在意識は時間を区別できない
これは自己啓発の分野でもよく言われることかもしれません。
願い事を書く時や思う時、
「○○校に合格できますように!」
などと、合格祈願や、七夕のお願い方に
書きがちですよね。
でも、これは○○できていない状態を強化することに繋がっている。
なので、こうなりたいと言うものがあったら、
過去完了形で表現するのが良い。
例えば
「○○校に合格しました。ありがとうございます。」や、
「私は幸せなお金持ちになっています。」
など、すでに叶っている、そうなっている表現が望ましい。
そして、男の子などであれば、
さらに断定言葉を使うのがいいそうで、
○○できるに決まっているなど。
「僕は跳び箱10段飛べるに決まっている。」
など、お子さんの言葉遣いに氣をつけてあげることで、プラス志向に育てることができると言う。
やっぱり親の口癖ってとっても大事😂
子どもにとってのコーチングというより、
自分自身がとても学びになる時間でした!
今日もありがとうございます😊
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?