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時間は区別できない/潜在意識の法則

こんばんは🌇

今日も子育てコンサルで学んだ内容をお伝えします。

潜在意識は時間を区別できない


これは自己啓発の分野でもよく言われることかもしれません。

願い事を書く時や思う時、

「○○校に合格できますように!」

などと、合格祈願や、七夕のお願い方に

書きがちですよね。

でも、これは○○できていない状態を強化することに繋がっている。

なので、こうなりたいと言うものがあったら、

過去完了形で表現するのが良い。

例えば

「○○校に合格しました。ありがとうございます。」や、

「私は幸せなお金持ちになっています。」

など、すでに叶っている、そうなっている表現が望ましい。

そして、男の子などであれば、

さらに断定言葉を使うのがいいそうで、

○○できるに決まっているなど。

「僕は跳び箱10段飛べるに決まっている。」

など、お子さんの言葉遣いに氣をつけてあげることで、プラス志向に育てることができると言う。


やっぱり親の口癖ってとっても大事😂

子どもにとってのコーチングというより、

自分自身がとても学びになる時間でした!


今日もありがとうございます😊

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