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人と会うことは大切。誰と会うかはもっと大切

Hello!


夏バテから完全復活です!


いつも読んで下さりありがとうございます。


今日は、人と会うことは大切だけれど、誰と会うかはもっと大切だということを書きたいと思います。


昨日の記事読んでいただけたでしょうか?私は先日のセミナーで、人と会う事って重要だなと思った次第です。


自分でビジネスを始めようと思った時、人と関わらない職業なんてこの世にないなと思いまして、考えを改めました。


私はこのような人物です。

オーバーアダプテーション(過剰適応)の感覚過敏。転職回数10を超える。

空色の基本情報

人とのコミュニケーションが凄く苦手だと思ってました。仕事の悩みって、仕事自体もつまらなかったけれど、人間関係も凄く苦手で、いじめのターゲットになってました。


逃げるように退職しましたが、私はもう今後人とかかわることは絶対嫌だと思って、個人でビジネスをしようと思ってました。


しかし、よく考えたら、人を相手に商売をするわけで、人とかかわらないなんて不可能だということに気づいたんです。(当たり前のことですが)


キャリアカウンセラーに背中を押されて行ったセミナーは、個人で仕事をしていて、なおかつ地域の課題に真摯に取り組まれている方ばかりで、本当に有意義でした。


おそらく、そういう中だったら、私みたいなタイプでも、人と交わることって大丈夫なのではないかと思ったんですね。


要は会社での人間関係が凄く嫌なだけで、自分の好きな人と会うのは苦痛では全くないということ。


そんな事に気づいたんです。ビジネスは人が運んできてくれる。このことを強く意識したセミナーでした。


ところで、やはりそこで気を付けなくてはいけないことがあって、それは、誰と会うかという取捨選択もかなり重要だということ。


例えば、私はテイカータイプの人間に寄ってこられることが多く、気づいた時にはエネルギーを奪われて疲れ果てていることが多かったんです。

だから、今後は、きちっと相手を見て、付き合う人を選んでいくことにしました。


冷たいと思った方もいるかもしれませんが、そうしないと、私が潰れかねないことに気づいたんです。


ですので、今後は、リアルであっても、noteみたいなSNSを中心としたメディアであっても、きちんと選んでいきます。


ただ、選ぶといっても基準が欲しいので、以下のタイプは近寄らないことにしました。

①テイカー(くれくれちゃん、くれくれ君)タイプの人
②性格が明らかに悪い人
③依存心の強い人
④愚痴・悪口・批判が多い人
⑤いつもネガティブな人
⑥過去の事ばかり考えている人
⑦自己卑下が過ぎる人
⑧努力しない人
⑨言い訳が多い人
⑩妬みや嫉妬で人の足を引っ張る人
⑪与えることをしない人
⑫差別心がある人

関わらない人一覧


ちょっと冷たいようですが、会わない人と一緒にいても、無駄です。


私も、いつもいつも朗らかでポジティブではないですが、少なくとも、根暗でネガティブな一面を受け入れて、改善するようにしています。


それすらせず、ただ悪い面ばかり出して人に慰めてほしいとばかり態度に出す人もいますが、今後は相手にしません。


もっとはっきり前からこの基準で人と付き合っていれば、苦しむこともなかったのですが、今気づいたんで、良しとします。


私はもう対人関係で苦しむの辞めたんで、嫌な時は、はっきりNOを言うように努めようと思います。


いつも自分の周りには、好きな人だけ集まってわいわいやりたい人間として、心に留めておきたいです。


今後、ビジネスしていく上で、上記の関わりたくない一覧の人と出会ってしまったら、その時、どう対処したか、記事にしたいと思います。


それでは、ここまで読んでいただき、誠にありがとうございます。


皆さまの今日一日が有意義なものとなりますように。


謝謝。


See you next!








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