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何も知らない。考えることもしない。これこそ最高レベルの精神性の到達点!

真我の明け渡し、悟り、解脱、目覚め、覚醒、テレパシー、超能力、スピリチュアル、ありとあらゆる精神世界の頂点への入り口こそ、

赤ん坊のようなあり方である。 (アセンションに向けて必須!)


赤ん坊のようなレベルになることこそ、空っぽでスカスカなほど、頭が空白であるほど、宇宙の意識、高次元の意識、超エネルギーを最大に吸収できる方法だった。

頭で考え、松果体だ。第三の目だ。ハートだ。仙骨だ。丹田だ。と言うのは本物の手前、2流だったのである。 (まぁ、そこまでへの過程だな)


赤ん坊のように、知らない、わからない、考えることもせず、ただ在る。

これこそが奥儀だった。


昔の人は、仏陀にしろ高僧や神父にしろ、達成者は口々に、禅だけやれ、瞑想だけやれって言ってたが、このことだとやっと心底に腑に落ちた。

今ごろなんだ!と言われても仕方がないが、やり方はともかく、赤子のごとくにあり続けることだ。


ただこれも、頭で考えて「赤ん坊のように。」って思考してはダメなんだなぁw

だから地道に、瞑想や禅、呼吸法、もしくは、普段の生活を味わう訓練なんだよなぁ。


まぁ、自分にダメ出ししないで、自分のすべてを受け入れ、「これでいいのだ。」としながら地道に進むしかない。


それを素晴らしい表現で解説してくれた動画↓


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