物語のタイトルは「小さな地球(ほし)の恋人たち」

画像1 「金の雫が降る夜に、銀の雫が降る夜に、私はあなたに会いにゆきます。(間の文章は思い出し中)優しさだけでは生きていけないことはわかってる。だけど私、あなたみたいな人嫌いじゃない。私のこと愛してくれてありがとう。」これかなり前というか10年以上前に書いた小説の冒頭の文章…色々精神疾患の病気になって小説のメモ帳とか原稿みんな薪ストーブで燃やして捨てた。でもまた書きたいと思って再びこのアプリを活用して書いていきたいと思います。温かく見守っていただけたらありがたいです。

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