ビジネスパーソンなら、【紙とデジタル】、オススメはこっち！

「わーい！！　読んでいただきありがとうございます！！」

「あ、そうそう、最近紙の本から、電子書籍に変えたんだよね〜」

「電子書籍にしたんだ！　いいな〜！」

「でも、なんだかんだで紙の本の方がよかった、って気もするんだよね」

「へえ、紙の本の方がよかったって思うんだね」

「よくさあ、《紙　VS　デジタル》みたいな議論ってあるけど、結局どっちが良いのかな？？」

「んー。個人的には、《シチュエーションによる》って思うなあ」

「ずるい（笑）で、具体的にはどんなシチュエーションによるの？」

「えっとね、まず《紙(デジタル)を使う場面》について考えてみると、次の3つのパターンがあるんじゃないかな」

①：情報共有（会議の資料とか）

②：インプット（読書とか）

③：アウトプット（問題演習とか）

「ふむふむ、たしかに」

「で、個人的には、①と③はデジタル向きだけど、②は紙向きかなって思うんだよね」

「へえ、どうして？」

「デジタルと紙には、それぞれメリットとデメリットがあるよね。

デジタルのメリットは、「場所を取らない」「検索できる」とかがあるよね。

これは、たくさん保管しなきゃならない「資料」とか、持ち運びが面倒な「問題集」とかに向いてるって思うの」

「じゃあ、どうして《インプット》は紙の方がいいの？」

「それは、《目が疲れる》ことと、《頭に入りやすい》ことの2つの理由があるよ。

まず、長時間読まなきゃならないようなインプットは、デジタルでやると結構目が疲れるよね。

それに、これはあくまで個人的な主観なんだけど、デジタルよりも紙の方が、なんだか頭に入りやすいって気がするのよね」

「なるほどね！　紙の方が頭に入りやすいかどうかは、人によると思うけど。。。でも、目が疲れないかどうかは、結構大切だよね！」

「そそ、だから、たくさん資料を持ち運んだり、資格の問題集をとかなきゃいけないようなビジネスパーソンにとっては、デジタルの方が便利かもね〜」

「逆に、ゆっくり読書を楽しみたいとか、論文を読まなきゃいけないってような人は、紙でもOKかもしれないよね」

「そうそう、だからシチュエーションに応じて、両方を使い分ければ良いってこと！」

「そのアイディアに100いいね♡　ねね、もっと何か面白い話ないの？」

「んー、たとえば《なぜいつも決めていた締め切りをオーバーしちゃうのか？》とかかなあ」

「えっ！　なんで！？」

「私のマガジンでチェックしてみて！💕」

「オッケー！　ありがとう！！」

アイツに「ちょっと」差をつける｜そら｜note研究家｜フォロバ100｜note

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