見出し画像

20230530 復職メモ 色々と仕事優先になっていることで、家事などがめんどくさく感じ始めている

ここのところ、仕事への集中度合いが高くなっている。
そのため、仕事が終わった後、夕食の準備をするのがとても面倒くさく感じることが多くなった。
献立を考えるのが億劫で仕方ない。
そして、夕食のメニューを考えながら買い物に出かけるのもめんどくさい。

それでも、今日はなんとかスーパーに寄って、買い物をして帰ってきた。
なんとか自力で夕食の準備をして、食べることができた。

それにしても、これは混合状態の中期から末期の症状でもある。
これを放置すると、双極性障害が悪化してしまう可能性がある。
なんとか対応しなければいけない。

戻すところは、夕食を作るなどといった生活のルーティンを取り戻すこと。
ルーティンを行うのに、抵抗感なくルーティンができるだけの元気を残して仕事を終わらせなければならない。
逆に言えば、仕事への集中度合いが高くなっているという現状が見えてくる。
こうやって、ずるずると仕事中心の生活になってしまうのが一番良くない。

自分で自分にブレーキをかける。
これが元々苦手なんだが、すでにブレーキがかかっていない実感がある。
慎重に慎重に。
そうやって復職してからの1年間は過ごしてきたが、今は仕事に対して「もっともっと」という感覚がどうしてもある。
「やらなければ」という使命感も強い。

こうした思考が出ていることがやっぱりやばい。
そして、身体のメンテナンスが疎かになりがちとなる。

ちょっと、仕事から離れたい気持ちが強くなってきている。
そうしないと、ずるずるといってしまわないか、不安が少しずつ大きくなってきているのもある。

自分で自分をコントロールすることのなんと難しいことか。
この難しいという感じが、大人のADHDであり、双極性障害であり、自分の特性なのだ。
なんとかしないとね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?