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20210630 デジタルメモツールについての現状と課題

6月11日にデジタルメモツールについてnoteに書いた。

この閲覧数がすごく伸びている。
その後、このnoteを書いた時点ではわからなかったことについて、別のnoteにも書いた。

色々と試している中で、noteを書いてから気付いてなかった使い方などが見えてきたので、最初のnoteも若干の手直しをした。

そんなことも含めて、noteに記録を残しておこうと考えた。

デジタルメモについては、まだまだ今後使っていく中で、活用の仕方は変わってくることになると思う。
ましてや、クラウド上に挙げるにあたってのコストの問題も出てくる。
今のところ、サブスクリプションとして購入しているのは、マイクロソフトのOneDriveが1TB、iCloudで200GB。
Googleは無料で使える範疇という感じではある。

おそらく紙に書いた手書きのメモをスキャンしたり、iPhoneやiPadのカメラで撮影して保存したりするようになると、一気に容量を圧迫しそうな気もしないでもない。
ScanSnapも持っているので、それを利用して紙に記入している通院メモやワークシート類を読み込み、それもデジタルメモへ移行することも考えているのだが、容量の問題があったりする。
PDFにすればデータは圧縮される状態になるので、そんなに容量を圧迫することもないだろうが、その辺のところはまだ試していないので、やってみないとわからない。
まあ、試してみる価値はあるだろうと考えている。
データ化するのに、どれくらいの時間が掛かるのかというのも気になるところ。
一度試してみたら、どのくらいの時間で出来るのかも見えてくるので、時間はもちろんのこと体と心にゆとりのある時にチャレンジしてみたいと思う。

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