20211103 星田の妙見山の森・・・京セラTproofとKodakUltraMax400

画像1 京セラのTproofにKodakUltraMax400を入れて、撮影してみた。空がとっても高い秋晴れの午前。
画像2 ものすごく木々の背の高さが高く、かなり上を見上げる感じになる。そして、その高い木々の枝から、間断なくどんぐりが落ちてくる。結構なスピードなので、当たると痛い。車に当たると、へこむのではないか思うくらい、すごい音がする。
画像3 まだまだ緑の葉が多い木々もある。楓は紅葉していない感じ。
画像4 木々の背が高いのと、太陽の陽の光が余り高くなくて角度があるために、日陰がどうしても多くなる。
画像5 日向に居ると暖かく感じても、ちょっと日陰に入ると途端に秋の冷たい空気が全身を包み込む。風が吹けば、明らかに冬が近づいているのを感じずには居られない。
画像6 ちょうど木々の間の空は、雲がない感じだった。
画像7 よくよく木々を見てみると、しっかりと手入れされている。森全体がしっかりと人によって管理されている感じがある。
画像8 雑木林でも、手入れの行き届いているところとそうではないところでは、全然違う感じがある。自分も山の手入れをしに行かないと行けない場所があるのだが、何だかんだと3年ほど出かけて居ない。身体が元気になれば、出かけて作業を進められたらとも思っている。

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