Windowsマシンは難儀だ

どうしても、Windowsでしか出来ないことがあったため、半年ぶりにWindowsマシンを起動する。嫌だったけど。
元々Windows7時代に購入した、第2世代Core i3のレノボのノートマシン。G570というシリーズの真ん中くらいのモデル。
アマゾンで安かったので、メモリも満タンに積んでいる。さらに、これとは別にさらにCore i5のマシンも購入して、2台態勢で職場で使用していた。基本的に個人もちのPCはMacを中心としたシステムにしているが、Windowsでないとダメなことが仕事の環境上では多い。

久々に起動したから、もう動作が遅くて遅くて。
予想通り。

起動した途端にWindowsお得意のアップデートなどが始まる。
更新プログラムの数はものすごい数。

もう、今日はこれをアップデートするだけで終わりそう。これで作業をするのは、今日はあきらめた。

もう、このマシンのパワーではダメなのか。
それとも、やっぱりWindowsがダメなのか。

久々に起動したがために、ネットワークにつながらない。というか、Wi-Fiの設定が死んでしまっているのか。家庭内のLANに有線もWi-Fiもつながらない。
仕方が無いので、UQのモバイルルータを使っている。これしか、今のところネットにつながらない。これも、すぐにつながったわけではなく、つながるまでに20分くらいかかる。何度か再起動もしてみる。

もう、これだけでストレスが・・・。

何でも、道具に共通のことなのかもしれないけれど、日常的にいつも使う道具は長持ちするが、時々しか使わないものというのは不具合が起こりやすいのかもしれない。

新しくパソコンを買うだけのお金は今のところ持ち合わせていないので、何とかこれを復活させるしかない。

頑張って動いて欲しいなぁ。