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価値観が変わっていること

こんにちは
sora no niwa  です


ムリをしていないはずなのに、イライラする
子どものことは大丈夫でも、まわりの人の言動にモヤモヤする
ふだんは楽しいけれど、思いとちがうことが起こると必要以上にストレスになる

そういうことがありますよね。

今は〝時代の転換期〟なんて言われていますが、感情がゆれるのは、これからの時代に生きやすくするためのきっかけとして反応していることも、多いのだろうと思います。


占星術だったり、九星気学だったり、歴史などを照らし合わせると、ますます新しい時代の生き方にシフトするように事が起きているんだなと思うのですが

子育て関係のことも同じで、どうにかそっちにいくように仕向けられているなってよく感じます。笑


あたらしい時代のキーワードに合わせていくと、

おだやかに関わりたい、イラっとする事を見守れるようになりたい、意見がちがっても対等なやりとりがしたい(園や学校、家族、まわりの人と)

こういうのが、目指しているほうに向かっていきやすいのですが
(あっ、私も抜けていないことがあれば、感情ゆれることありますよ)


その中でも「受容」非受容の言葉を減らしていく
(とくに自分に)

本当にこれは大きいです。


ただ、やることがシンプルすぎるのと、子どものときから慣れていることと真逆すぎて、続けられなくなりやすく。

これが落とし穴なんですけど
〝がんばって乗り越える〟をずっとしてきた私たちにとって、

大きい試練を乗り越えようとする、むずかしいこと、苦労するほう、厳しくするほう、ちょっとくらいの我慢なら。を、無意識に選びがちなのかもしれません。


軽やか、楽しい、変化なども
あたらしい時代のキーワードなのですが

変わるというのは、今の自分がなくなってしまうということ

たとえラクなこと、楽しいことでも、それは「怖い」って思うから、変わらないように、状況から、まわりから、脳から、必死に説得の包囲網。笑

「よし、変わろう」と思うともっと動かなくなりますが、そんなときにも「受容」が役に立ちます。
自己肯定感より、自己受容。


来月あたりから、受容や、あたらしい時代のことやなんだかいろいろ、継続してお話できるものを少人数オンラインでしようと思っています。

SNSでそのうち載せたいのですが、ひとまずはnoteで。



託児、預かり合い、対面のおしゃべり会、相談は、今月しています。お声かけくださいね。


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