COMEMOHUBのこと
COMEMOHUBが動き出しました。
きょうはおさそいのnoteです。
COMEMOとCOMEMOHUB
COMEMOとは
日本経済新聞社が運営する、「書けばつながる」をあいことばに、KOL(キーオピニオンリーダー)・#COMEMO投稿者・投稿を読む方たちで「ニュースを起点にした知見投稿文化」をつくる場です。
COMEMOHUBとは
COMEMOに共感し、この場をもっと広げたいと感じたメンバーが集まったのがCOMEMOHUB。
Nサロンに参加していたCOMEMOファンから始まりました。
COMEMOHUBでしていること
メンバーは、日経新聞の記事を読んで感じたことや、COMEMOテーマ企画のnoteを投稿しています。
さいきん個人では、リモートワークの記事と、テーマ企画「#かわる初任給」でnoteを書きました。
また、KOLの方からお話をうかがう機会をいただいてnoteを書いたことがありました。
これからいろいろなことをしたい、と作戦会議中です。
「#COMEMO」とCOMEMOの論点
「#COMEMO」で書いた記事は、日経新聞・日経電子版の「COMEMOの論点」に掲載されることがあります。
COMEMOの論点に掲載されることで、共感やフィードバックからつながりが生まれる。
同じテーマで書かれた記事から、新たな視点・異なる意見を知ることができる。
COMEMOは、他にはない多様性に富んだ知見が集まる貴重な場です。
文章を書くこと
noteとの出会いから文章を書くようになりました。
以前から新聞は好きで読んでいましたが、記事について文章を書こうとは考えていませんでした。
思っていることを人に伝えることは、恥ずかしく怖い部分もあります。
しかし、人とのつながりが急激に変化している今、「書く」「伝える」ことの重要性がとても高まっていると感じます。
物理的な距離が離れているからこそ、おもいを形にし、多様性に触れる場が必要だと考えています。
「#COMEMO」へのおさそい
日経新聞を読んでいて、何か感じることはありませんか?
もしよかったら、あなたの気づきやおもいに「#COMEMO」をつけて投稿してみてください。
専門的な意見や、難しい内容でなくても大丈夫。
あなたの「ふつう」はだれかの「価値」かもしれません。
COMEMOHUBのメンバーは、「#COMEMO」の輪を広げたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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COMEMOHUBが生まれたきっかけ。
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