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やっぱり、昔からかわらないんだ…

昨日のこの記事読んで同じ景色じゃないけど同じ感覚だって思ったんだ…

あの10代の終わりから20代始めの頃の
まだ田舎に住んでた私の感覚が
ぼんやりとしてて
なんて言うかな…
ずっと夢の中にいるみたいな
現実味がない
実在してるのかどうか分からない
今はまだここみたいにこうして誰かに話しかけたり言葉を読んでもらったりできる場所があるからいいけど、四半世紀前ってスマホもネットも無くて、それこそFAXがある家が珍しい位だった田舎に住んでたから(エアコン無くても夏をやひ過ごせたくらいの田舎)
どうしてたんだろう?って
でもやってることは変わってないな…

少しは変わってるんだろうけど
なにが変わったのかは分からない
私は今記憶の中に戻される瞬間が多くて
ここから先の未来をどうこう考えてる余裕もないくらい…とりあえず表向きはそうなってるけど内側はとてつもなくふわふわしてて、突然誰かに話しかけたりすると言葉が出ないくらいにまぁどうしたらいいのかなんて元から分かってないんだけど。

分からないんだよなぁ…
なんで文章書いてるのか
詩でも無くてなんか散文でも日記でもない
なんなのか?
どうして書くのかわかんないけど
ずっと書いてるんだよね
中学生の時から書いてるから
交換日記とかファンレターとか謎の文章をずっとずっと書き続けてて
でも多分書いてる内容も同じこと繰り返しててほんと気持ち悪いくらい同じこと書いてて
そろそろ答えが見つかるようで見つからなくて
これがなんなのかも分からなくて

私か小学校に入学して初めて借りた図書の本が
宇宙の本とギリシャ神話の本だったのね
地球の上にクマが立っててその上に太陽の絵がかいてあって…内容はなんだったのか?
多分自転と公転の話だったと思うけど
なぜこんなことをわざわざ書いてるのか分からなくて。でもその絵が可愛いと思って見てた記憶がうっすらと今蘇ってて…あの時住んでた家はとてもオンボロで掃除もできないくらい物が溢れてて布団も敷きっぱなしでとにかく暗くて匂いは思い出すことも困難なくらい記憶からないほど嗅覚を閉じてたような悲惨な状況で…
私良く生きてたよねあの家で…
と言うくらい酷かったから…
何もかも閉じて生きてた

まだその感覚は残っててまだまだ閉じてる
40年経つ今ですら閉じてる感覚がある

人じゃないんだよ…と言われたらそれまで
それ以上でも以下でもないけど
最近やっとなにか解けて来た感じもする
そのやり方を思い出したというか…

長いね…😓〆

満開だった桜も葉桜になり

八重桜がたわわに咲き乱れ

もみじいや去年なんか書いたけど
花が咲いて

季節は変わる…

魂の繋がりってどう思う?

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