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訓練(旅行)決まる!

家族で旅行にいってきました。
といっても、旦那と長男と私の3人で。

旦那の勤続何年か記念で会社から旅行クーポンを頂いたので行ったのです。
そういうことでも無ければ、多分旦那と旅行に行くことはなかったと思う。

助かったのは長男も仕事を休んで参加してくれたことでした。
私たち夫婦は現在、お互い空気のように、とまではいかないまでも、相手の存在や行動に関心を持たなくなり、家の中では常に別々の部屋、会話もなく、必要なことはLINEで伝えているような状況。

仕事の休みも敢えて、重ならないように取り
一緒に出かけることはありません。

そんな、夫婦が旅だなんて、思い切ったものだ。

行き先を決めるときから、何度もギクシャクした。だって、普段の会話がないのに、旅行の話なんてハードル高すぎ!
行先はきまったものの、行きたいところのイメージがわかず、私は希望を言うことを控えておいた。

行先は横浜。友だちと4ヶ月前に行ったばかりなので、正直『えっ?』と思った。
旅行会社の窓口の女性が『カハラとか・・・』と口にした瞬間に私が大喜びしたのだ。

カハラに泊まることで、2泊くらいを予定していたけれど1泊でいい感じに。
いい感じにというのは、クーポンを使い切る金額がいい感じということ。

ここまで読んで、そんなに行きたくないなら、行かなきゃいいじゃんと皆様思われるかもしれませんよね。

わたしも、それ、考えました。
1人で行っておいでよと最初は言ってました。
でも、こういう事がない限り、多分、我が家は家族でもう旅行などしない。誘ってきた主人もきっと勇気がいったであろう。

どんな夫婦なんでしょうね。
時が経ち、こんな夫婦になってしまっていたのです。

 私の頭の片隅には、これでこの先息子たちが、自立してこの家からみんないなくなった時、主人と2人どうしたらいいのかという恐怖が最近ある。

こんなに離れた2人の感情を、2人っきりになる前に少しでも縮めておいた方が良いかもなという、何となくの焦りが実はあるのです。

訓練だ!
そう、これは将来に向けての訓練の1つ!

決められたメンバー(親子3人ね)で
決められた期間(2日な!)
同じ時間に食事を摂り(最近皆無)
常に行動を共にしなければならないという
過酷な訓練!

最近の私には不可能とされていた事への挑戦なのです!

という訳で私たちの旅を記憶のあるうちに書いておこう。

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