![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/79282739/rectangle_large_type_2_ffae5bee35072c67ddc97c5da871db18.png?width=800)
noteをひと月続けてみた 当初の目標との比較
noteを続けてひと月が経過した。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/79282212/picture_pc_e86d2c32b372f5102605be4987baa4a9.png?width=800)
いいね。
一応noteをはじめたときに設定した目標が存在する。
ビジネス用語はキライだが、KGI,KFS,KPIは「何かをやる・はじめる」上で僕は重要視している。
僕はモノ書きを商売の1つにしたい。
ともすれば数値やプロセスの設定と、その追跡は必須だ。
ひと月前のメモによると、以下の通り。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/79282874/picture_pc_fd9f3b555eb5cf94a56f4368f04a8937.png?width=800)
※ひと月ほど前にも公開した通りだが、僕は思いつきをメモアプリに書き溜めるするクセがある。
せっかくなので、それぞれの目標と実績を比較してみよう。
1件1500字以上の記事
ここは難なくクリアできた。7割の記事で達成している。
しかし、さほど気にする部分じゃなかったように思える。
字数を設定するがあまり、文章表現が長くなりすぎることも多々。
ただ、下書きの時点では1500字以上は書くことを癖付けておくと校正が楽な気がする。(読みやすいように減らすだけだから)
そういう意味ではいい目標設定だったかな。
↓ちなみに初投稿がこちら↓
25件/月の投稿
毎日投稿…!と言いたいところだったが絶対にできない日があると感じたためこのように。
※proではないから予約投稿できないしね。
結果 23 件。
※本投稿を合わせていいなら24件。
いずれにしても、おしい。
3000/月のビュー
ライターとして一定の収入があるであろう方の"はじめてからひと月のビューを公開"といった内容の記事を見た際、初月のビューが3000だった。
少しニッチなところを紹介する当noteどうだろうかと不安はありながら、ひとまず同じ数値を目標に。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/79283036/picture_pc_4a5a497b97c1af8fe1f3c1fa05e66882.png?width=800)
気の遠くなるほどかけ離れてもいない
よしよし、としておこう。
今後も努力あるのみ。
書きたいことのみ、書く
僕は「せっかくやるならやりたいことを」それが"アタリマエ"だと常々考えている。
仕事も。生き方も。
ここは己の意識しか答えは出せないが、なかなかに身勝手な記事作成が出来ていたのでは、と自画自賛◎
皆、自分勝手な内容だけど読んでくれよな。
↓「僕」×「レトロデザイン」と好き勝手に書いた記事↓
普段の業務に差し障るようなら即中断する
現時点でnoteは一銭にもなっていない。
骨董商×ライターの二刀流を目指す僕。
普段の業務"骨董商"としての業務に差し障るなら本末転倒だ。
今のところ影響はない。
ないけど、業務中とケータイのメモ帳を触ってしまう機会は増えたかなぁ〜…。
あと「おっこれネタにしよ」とカメラアプリを起動することも増えた。
ちなみに僕は投稿に2時間ぐらいかけてしまっている。
昼時やコーヒー休憩中に、"ながら"下書きが計1時間半。
校正・本投稿に30分といったところ。
毎日2時間を割いていると思うと、影響アリ…ではあるかも。
↓カイトリ業務中に小ネタを考えたり、カメラを向けたり…は増えてしまったかな↓
次月の目標
アフィリエイト、そういうのもやってみよう…と思っているがどうもしっくりこない。
慣れない"ウケそうなアフィ記事"に挑戦するぐらいならビジュアルのために引用させてもらう、その際にアフィリンクを使用するに留めよう。
(当然禁止されていないAmazonで)
また、"1件1500字以上の記事"での反省の通り、文字数制限は必要ないかな。
書きたいことを絞る癖を身につけよう。
今後は自社製品単品に絞った"語り"もできると楽しいよな〜、と考えている。
まとめ
現時点では即席的なマーケティングや、ビュー・フォロワーの増加を過度に意識はしていない。
とはいえ、常に変化・向上への目標は設定していきたい。
"三日会わざれば刮目して見よ"
ひと月後はどうなっていくのか、楽しみ。
アベソラタロウが運営する古道具店"道具屋ホリデイズ"について↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?