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追憶

8月21日
GotchがTwitterをやめてしまった。
ショックだった、衝撃だった。

1日それについて時折思考を巡らせた。
これはとんでもないことではないかと思った。
ひとりの人間が私と同じように何かに傷ついている。
これが家族だったら、友人だったら、仲間だったら、きっと同じ様に傷ついてしまう。

もしかしたら大げさに考えすぎかもしれないとも思う。
ただざわついている場所から一旦離れただけかもしれない。

結局は本人が事実どう思っているかはわからない。

ファンだとか推しだとかは家族に比する。
家族から離れて暮らしている自分にとってはもはやメンターであった。
過去形にしてしまっては故人のようだが亡くなってはいない。存命だ。
今もかっこよくて人を救う音楽を創り出すアーティストだ。


メディアでの発言は
何を発言しようと視聴者側は取捨選択できる。
すべてを自分の中に受け入れるほど溺愛したり自分の思い通りにしたいとも思わない。
私はファンの内のただのひとりなのだ。
所詮他人なのだから無差別に言葉を放っては何事かと思う。
批判することがすべて悪いわけではないが傷つけて人を死に追いやってはそれは罪深い。

一線をひいてファンでい続けたい。

だから悲しまないでほしいと、ファンとしての愛情を送りたい。

本人が見るわけでもないし勝手な言い分なだけ。

稚拙な文章お許しください。
けれど想いを寄せずにいられませんでした。

今は何がファンとして1番貢献できるかそれを考え中


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