デジタル時代に大事になる「集中力」について書いています。
これまで、集中力と運動の関係、スキルによる分類を見た上で非認知能力、記憶、思考について考えてきました。今日のテーマは、「見つける」です。
どうやって、没頭するものを見つければいいか。
どうやって、それを子どもと楽しむのか。まさに、私も模索中です。そのヒントになりそうな本は。
上の引用は、トニー・ワグナー『未来のイノベーターはどう育つのか』で出てくる若きイノベーター(iPhoneのプロダクトマネージャー)、カーク・フェルプスの言葉です。
気になるのは、これに続く次のセリフです。
両親のサポート、
次にお母様の言葉から引用します。
今日本でも人気になりつつある、ボーディングスクールの名門高校を中退してスタンフォードの修士・学士の同時取得過程に入学。そして、あと2単位のところで途中で退学。
あと2単位で退学する…私だったら何て言うだろうか。
色々と興味深いのですが、
なるほど。
引用が多くなりました。
続きはまた明日。