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小話〜読本等紹介〜

今、仕事の帰りです。
突然の大雨で仕事が終わりました。

私は運転してないので暇なのです。
最近はこの時間を利用してノートを書いてます。

今回は私の読んだ本の中で印象深いものをいくつか紹介したいと思います。

その前に、
これまでいくつか記事を投稿してきましたが、
初めて、これは結構ウケてるなーと思えた記事があるので紹介しておきます。
ぜひ、読んでいただけたらと思います。
コメント等もお待ちしております。

それでは、本題に入ります。

全てAmazonのページのスクショなので
リンクにはなってませんm(_ _)m
ご了承ください。

ボリュームこそ少ないですが、だからこそ心に染みやすく何度でも読みたくなる1冊です。
目先のことに囚われず、穏やかに壮大に人生を生き尽くしたいと思える内容です。
この本の感想として批判的になる方は少ないかと思います。

大谷翔平選手がよく読んでいる、と聞いて知った本です。
こちらもボリュームは少なめです。
変化していくことをどう捉えるか。
価値観と自分の行動について考えることができる1冊です。

少しボリュームアップし小難しい内容もあります。
が、社会人となりスキルアップ、キャリアアップを考えるようになったときとても参考になる1冊でした。
働き方ひとつとっても磨きあげていくべきですね。

哲人と青年による話し合いのような内容です。
少し難しい言い回しがありますが、
青年は現代によくある悩みを抱えています。
哲人との対話でそれらを解消するヒントを得ます。
青年を自分に置き換え、自分の課題を解決する糸口となる内容があるのではないでしょうか。
個人的には『幸せになる勇気』の方が好きでした。
『嫌われる勇気』は教え子に贈りました。
で、また買いました笑

私の座右の銘とも言えるのが、
この本のタイトルです。

社会人となり、教員となったとき
周りは忙しそうに、長い時間働く先生ばかりでした。
生徒も長い時間学校で活動してました。
「あれしないと、これしないと」と。

私の働き方はこの本を読む前から
時短、効率化が軸です。

周りとは違った自分の働き方を正当化してくれた1冊です。
結構気に入ってます。
自分の思考を言語化するのにも役立ちました。

漫画ですが、1番大好きな本です。
出会いは学生時代。

今、林業をしているのもこの本の影響が少なからずあります。
一次産業の奥深さを学びました。
一般消費者からすると、生産者はある意味裏方です。
自分が裏方が好きなのも、裏方で頑張る人を尊敬しているのも
すべてこの本がきっかけです。


簡単にではありますが、紹介させていただきました。
今車の中で、手元に本がないので
記憶を頼りになんとなく紹介しましたが
印象に残っている本たちです。

他にも本は沢山ありますが、
手元にないとどうにも紹介できそうにないのでまた別の機会に。

みなさんも本を購入する基準や感覚は様々だと思います。

私の本の選び方は
自分らしい内容であることです。

タイトルと目次をサラッと見て決めます。

特に、教育に携わっていたので
伝えたり導いたりする仕事のためのひとつのアイテムとしていました。

この機に、読んでみた本があれば
ぜひコメント等残していただけたらと思います。

それでは、ありがとうございました。

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