My Favorite Eleven（3/6）

おはようございます。こんにちは。こんばんは。みんです。

本記事は「My Favorite Eleven（2/6）」という記事の続編になります。

前回の記事はこちらになります↓↓

今回は、

CB（センターバック）とDMF（ディフェンシブミッドフィルダー）を

1人ずつご紹介します！

CB（センターバック）

セルヒオ・ラモス（レアル・マドリード）

彼はサッカー選手に必要な能力を全て高いレベルで持っています。

パスやドリブル、シュートをはじめとしたボールの扱いはもちろん、

守備や味方選手が空けたスペースのカバーなどボールを持っていない

プレーに至るまで全てのレベルが高いです。

さらにリーダーシップも兼ね備えているので、本当に頼れる選手です。

彼のプレーでの特徴といえば、大迫力のヘディングでの得点です。

ディフェンスの選手ですが、コーナーキックやフリーキックの際には

ヘディングという強みを生かして大事な得点源になります。

彼のもう一つの魅力はクラブ愛です。

２００５年に現所属のレアル・マドリードに移籍してから、

現在まで通算６００試合に出場し、現在ではキャプテンを

任されています。

ここぞという時こそ頼れる彼は選出しない理由がありませんでした😊

DMF（ディフェンシブミッドフィルダー）

グラニト・ジャカ（アーセナル）

彼の最大の魅力は、左足から繰り出される多彩なパスです。

まさに試合を作るゲームメーカーといえます。

攻撃の起点は彼から生まれるといっても過言ではありません。

彼のもう一つの魅力は、ペナルティエリア外から放たれる

強烈なミドルシュートです。しかもただのシュートではなく、

ボールが独特な回転をする相手キーパーが反応しにくい

シュートです。枠に飛ぶ確率はかなり少ないですが、、、

ロマンがあります！！！

恵まれた体格ゆえのフィジカルの強さも彼の魅力です。

それがたまにラフプレーにつながってしまい、

不用なファールをもらってしまうのが彼の課題でもあります。

次回のMy Favorite Eleven（4/6）では、

CMF（センターミッドフィールダー）を２人ご紹介します！

楽しみにお待ちください！

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