記事一覧
オーバースペックだからこそのリアリティ ~ロボティクス・ハードウェアとしてのシオンのデザイン~
【ネタバレを含みます】
映画「アイの歌声を聴かせて」に登場するAIロボット少女シオンは、どう考えてもオーバースペックです。
ノールック&片手で受け止めたバスケットボールをノーモーションで力強く投げ返し、男子高校生を柔道で投げ飛ばすという運動性能。
十代男女の好奇に満ちた視線に四六時中さらされても、その正体が露見することのない外観の完成度。
柔道部員に投げ飛ばされても、3m以上の高さから
しばらく放置してたら使い方がさっぱりわからなくなってた (´ΦωΦ`d)
ふむ、noteは当面、顔見知りの人だけフォローするようにしようかのう。
ていうか、顔見知りの人からしかフォローされてないし(笑)
さてさて、ツイッターやフェイスブックとの使い分けをどうしたものか。
いっそのことnoteは全部英語で行くか(無理)
とりあえずはじめてみたさ。